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アメリカが世界各地で政権転覆活動を繰り返したことを示す論文発表

アメリカが世界各地で政権転覆活動(クーデター行為)を繰り返したことを示す論文が発表された。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/717.html
アメリカの政治学者によって画期的な論文が発表された。これはよく知られた話であったが論文という形で世に出たのは評価できる。
これは個人的な話だがアメリカの歴史を研究している研究者に話を聞いた時に彼がよく言っていた言葉に「アメリカ最大のビジネスは戦争だ」というのをふと思い出した。


http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_16/271242472/


米国の国家転覆法:1953年以来の民主主義撲滅


米国の政治学者ニコラス・デーヴィスの名でこのような題を持つ論文がAlterNetのページに発表された。


デーヴィス氏は、米国は民主主義を守っているように装っているだけで、実際は彼らのすることの全ては民主主義を撲滅することだと主張している。米国は世界をより危険な、より正義の少ないものとし、希望を殺している。


1953年以降、米国は少なくとも80回、外国でクーデターを企てている。一部は失敗、一部は成功した。米国によるクーデターは多くの場合、厳しい弾圧、人身拉致、捜査・裁判なき刑罰、拷問、汚職、極貧、不平等、長期にわたる国民の民主的努力の崩壊を引き起こした。米国の支援を受けて政権についた勢力から判断するに、同じことが今ウクライナで起こっている。


米国のクーデターの基本的手法は1953年以来さして変化していない。それは3段階からなる。1、反対勢力を創る。2、路上における暴力を拡大する。3、憲法上正当な政府の対陣、続く政権掌握のために、非常事態を創り出す。通常、この戦術ののち、米国およびその同盟国の軍隊による侵攻・占領が必要となることはない。しかしもしも戦術が機能しなければ、米国は直接的な軍事侵攻を躊躇いはしない。


http://www.alternet.org/world/americas-coup-machine-destroying-democracy-1953


America's Coup Machine: Destroying Democracy Since 1953
U.S. efforts to overthrow foreign governments leave the world less peaceful, less just and less hopeful.


April 8, 2014
Soon after the 2004 U.S. coup to depose President Jean-Bertrand Aristide of Haiti, I heard Aristide's lawyer Ira Kurzban speaking in Miami. He began his talk with a riddle: "Why has there never been a coup in Washington D.C.?" The answer: "Because there is no U.S. Embassy in Washington D.C." This introduction was greeted with wild applause by a mostly Haitian-American audience who understood it only too well.


Ukraine's former security chief, Aleksandr Yakimenko, has reported that the coup-plotters who overthrew the elected government in Ukraine, " basically lived in the (U.S.) Embassy. They were there every day." We also know from a leaked Russian intercept that they were in close contact with Ambassador Pyatt and the senior U.S. official in charge of the coup, former Dick Cheney aide Victoria Nuland, officially the U.S. Assistant Secretary of State for European and Eurasian Affairs. And we can assume that many of their days in the Embassy were spent in strategy and training sessions with their individual CIA case officers.


To place the coup in Ukraine in historical context, this is at least the 80th time the United States has organized a coup or a failed coup in a foreign country since 1953. That was when President Eisenhower discovered in Iran that the CIA could overthrow elected governments who refused to sacrifice the future of their people to Western commercial and geopolitical interests. Most U.S. coups have led to severe repression, disappearances, extrajudicial executions, torture, corruption, extreme poverty and inequality, and prolonged setbacks for the democratic aspirations of people in the countries affected. The plutocratic and ultra-conservative nature of the forces the U.S. has brought to power in Ukraine make it unlikely to be an exception.


Noam Chomsky calls William Blum's classic, Killing Hope: U.S. Military and CIA Interventions since World War II, "Far and away the best book on the topic." If you're looking for historical context for what you are reading or watching on TV about the coup in Ukraine, Killing Hope will provide it. The title has never been more apt as we watch the hopes of people from all regions of Ukraine being sacrificed on the same altar as those of people in Iran (1953); Guatemala(1954); Thailand (1957); Laos (1958-60); the Congo (1960); Turkey (1960, 1971 & 1980); Ecuador (1961 & 1963); South Vietnam (1963); Brazil (1964); the Dominican Republic (1963); Argentina (1963); Honduras (1963 & 2009); Iraq (1963 & 2003); Bolivia (1964, 1971 & 1980); Indonesia (1965); Ghana (1966); Greece (1967); Panama (1968 & 1989); Cambodia (1970); Chile (1973); Bangladesh (1975); Pakistan (1977); Grenada (1983); Mauritania (1984); Guinea (1984); Burkina Faso (1987); Paraguay (1989); Haiti (1991 & 2004); Russia (1993); Uganda (1996);and Libya (2011). This list does not include a roughly equal number of failed coups, nor coups in Africa and elsewhere in which a U.S. role is suspected but unproven.


The disquieting reality of the world we live in is that American efforts to destroy democracy, even as it pretends to champion it, have left the world less peaceful, less just and less hopeful. When Harold Pinter won the Nobel Prize for Literature in 2005, at the height of the genocidal American war on Iraq, he devoted much of his acceptance speech to an analysis of this dichotomy. He said of the U.S., "It has exercised a quite clinical manipulation of power worldwide while masquerading as a force for universal good. It's a brilliant, even witty, highly successful act of hypnosis… Brutal, indifferent, scornful and ruthless it may be, but it is also very clever."


The basic framework of U.S. coups has hardly evolved since 1953. The main variables between coups in different places and times have been the scale and openness of the U.S. role and the level of violence used. There is a strong correlation between the extent of U.S. involvement and the level of violence. At one extreme, the U.S. war on Iraq was a form of regime change that involved hundreds of thousands of U.S. troops and killed hundreds of thousands of people. On the other hand, the U.S. role in General Suharto's coup in Indonesia in 1965 remained covert even as he killed almost as many people. Only long after the fact did U.S. officials take credit for their role in Suharto's campaign of mass murder, and it will be some time before they brag publicly about their roles in Ukraine.

 
=以下コメント欄から=

|

01. 2014年4月19日 17:45:10 : 6Mo3JsTlgo
CIAが世界各地で起こしたテロ活動

1953年イラン
1954年グアテマラ
1957年タイ
1958~60年ラオス
1960年コンゴ
1960年、71年、80年トルコ
1961年、63年エクアドル
1963年ベトナム
1963年ドミニカ共和国
1963年アルゼンチン
1963年、2009年ホンジャラス
1963年、2003年イラク
1964年ブラジル
1964年、71年、80年ボリビア
1965年インドネシア
1966年ガーナ
1967年ギリシャ
1968年、89年パナマ
1970年カンボジア
1973年チリ
1975年バングラディシュ
1977年パキスタン
1983年グレナダ
1984年マレーシア
1984年ギニア
1987年ブルキナファソ
1989年パラグアイ
1991年、2004年ハイチ
1993年ロシア
1996年ウガンダ
1998年ユーゴスラビア
2011年リビア



02. 2014年4月19日 17:47:12 : 6Mo3JsTlgo
>>01
CIAによるキューバへのテロ活動が抜けていました。


03. 2014年4月19日 18:20:30 : nJF6kGWndY

目障りな政権を叩くのは国際政治のデフォルト

これでまた長引くか

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304126604579511033956951004.html?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesFirst
2014年 4月 19日 17:57 JST
米・サウジ、最新式ミサイルをシリア反政府勢力に提供 
By ELLEN KNICKMEYER, MARIA ABI-HABIB AND ADAM ENTOUS
 米国とサウジアラビアがシリアの反政府組織に対し、米国製の最新式対戦車ミサイルを試験的に提供し始めていたことがわかった。兵器の提供について説明を受けた関係者が明らかにした。

[image]
Agence France-Presse/Getty Images
煙が立ち上るダマスカスの北東にあるキリスト教徒の古都(16日
 提供されたのはTOW対戦車ミサイル。両国がシリアの反政府組織に兵器を提供するのは初めて。提供された兵器は少数だが、今後シリアへの高性能兵器の大量流入につながる可能性がある。

 1月以降、米国が主導するシリア和平協議に進展がない上、最近の戦闘では政府軍が勝利を続けていることを受けた措置。また、軍事力の強化やキリスト教徒など少数派の保護のため、西側諸国が支援する反政府勢力が再編されたこともその背景になっている。米国政府は特に、少数派の保護に頭を痛めていた。

 サウジやシリアの野党勢力によると、米国は高性能兵器がアルカイダなど過激派の手に渡ることを恐れており、信頼に足る反政府組織を見極めようとしている可能性があるという。

 米ホワイトハウスは対戦車ミサイルの提供について、確認も否定もしなかった。しかし、米政府高官は米国が反政府勢力の戦闘能力を引き上げるために努力していると述べた。

 シリアの反政府勢力とこれを支援するサウジは、米国政府が説得に応じて最新式兵器、特に肩掛け式対空ミサイルの提供への反対姿勢を緩めることを期待している。反政府勢力に最新式の兵器が供給されれば、形勢逆転も可能だ。

 ジュネーブに拠点を置くガルフ・リサーチセンターの上級安全保障アナリスト、ムスタファ・アラーニ氏によると、今年3月以降に提供された対戦車ミサイルの一部には、発射する人間を管理するための指紋認証による精巧なセキュリティー機器が搭載されているという。アラーニ氏は安全保障上の問題についてサウジ政府から適宜説明を受けている。

 オバマ大統領は先月サウジを訪問、兵器提供の拒否をめぐって同国との間に生じた緊張の緩和に努めた。この訪問のあと、米政権幹部は両国が反政府勢力への物質的な支援でこれまで以上に緊密に協力し合っていると述べた。米中央情報局(CIA)はヨルダンで限定的に実施している武装・訓練プログラムを拡大する方法を検討した。

 シリアの新たな穏健派反政府組織「ハズム運動」はBGM-71 TOWミサイル約10台を受け取り、このミサイルについて同盟国から訓練を受けていると語ったが、国名は明かさなかった。これまでミサイルを受け取ったことがわかっているのはハズム運動だけだが、他にも提供を受けている組織がある可能性もある。

 ガルフ・リサーチセンターのアラーニ氏によると、ミサイルは隣国のヨルダン、トルコを通じて反政府勢力の元に運ばれた。兵器を受け取る反政府組織は事前に徹底的に調査され、納入は米国とサウジの監視下で行われたという。野党関係者や専門家の話では、反政府勢力は既に、戦車などに対して使える無反動ライフルを保有しているが、米国製のTOWミサイルの方が信頼性が高いという。

 米国が兵器を提供したのは反政府勢力と米国の訓練担当者の間の関係を構築するためだ。関係ができれば、オバマ政権は自信を持って兵器の供給を増やすことができるからだ。

 サウジは中国製の携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)を反政府勢力に提供すると申し出たが、米国が反対していた。MANPADSはヨルダンとトルコの倉庫に保管されている。

 米政府高官によると、ホワイトハウスは現在も、MANPADSの提供に反対しているという。

 対空兵器や対戦車兵器があれば、反政府勢力は政府軍の空軍力と装甲車両を破壊することができる。シリア政権は壊滅的な影響を与えるために、中に爆発物を詰めた「たる爆弾」を反政府勢力が支配する地域や都市部に落とし続けている。

 ハズム運動は今年1月、シリア北部の宗教色の薄い反政府勢力が統合して設立された。西側諸国の支援を受けていたシリア自由軍が多くの派閥に分裂し戦闘能力が失われてしまった上、反政府勢力がキリスト教徒など宗教的少数派を十分に保護していない、という米国の懸念を緩和するためだった。

 ハズム運動は現在、シリア革命派戦線と緊密に協力している。シリア革命派戦線は過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」を攻撃した複数の反政府部隊によって1月に組織された。やはり反政府勢力が統一されておらず、過激派組織に無関心だという米国の批判に対応するためだ。シリア革命派戦線のメンバーは「国際社会からの支援を得るために協力するが、お互いに口を出さないことで合意している」と述べた。

 このメンバーによると、「(反政府勢力が)正規軍のように組織化されつつある」とサウジと米国が認め、ハズム運動は3月以降、両国から武器を含む幅広い支援を受け始めたという。


転載元: オホーツクの詩季

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