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ノバルティス不正 疑惑の「元教授」に司直のメス入るのか

category - 健康
2014/ 06/ 15
                 
ノバルティス不正 疑惑の「元教授」に司直のメス入るのか
2014年6月14日   日刊ゲンダイ
http://www.asahi.com/articles/ASG6F5D7FG6FUTIL035.html?iref=comtop_6_04

 ノバルティスファーマが販売した降圧剤「バルサルタン」(商品名・ディオバン)のデータ改ざんを巡り、元社員の白橋伸雄容疑者(63)が薬事法違反で逮捕された。...
 だが、白橋は単なる組織の歯車のひとつ。もっと悪いヤツらは、製薬会社とそれに加担した大学教授たちだ。捏造(ねつぞう)データでつくった薬の売り上げは、14年間で1兆2000億円以上。東大の上昌広特任教授は、「ノバルティス社が国民の健康保険料を不正に盗み取った」とし、健保組合に返還請求訴訟を促していたが、もっともな話だ。

 薬にお墨付きを与えた京都府立医大、東京慈恵医大、滋賀医大、千葉大、名古屋大(現時点でデータ操作なし)は、同社から計11億3000万円以上を奨学寄付金の名目で受け取っていた。

 
■18論文のうち14本で不正

 中でも悪質なのが、京都府立医大の松原弘明元教授(57)である。元社員の逮捕容疑も、松原元教授は自らの不正は否定しているが、09~12年に彼が“責任筆者”を務めた「バルサルタン」に関する3本の研究論文のうち1本の改ざん容疑だった。

 論文不正といえば、理研の小保方晴子氏(30)の騒動があったばかり。

「小保方さんはネイチャーに掲載した2本の論文の不正で、今後の研究者生命までほぼ絶たれています。しかし、松原元教授は、ケタが違う」(医療専門誌記者)

 松原元教授は論文の不正が発覚し、昨年2月末に京都府立医大を依願退職している。同大が改めて調査したところ、99年から11年までに執筆した18論文のうち、14本54件に画像の改ざんなどの不正が発覚した。小保方さんどころの騒ぎではない。

 一体どんな人物なのか。
「82年に関西医科大を卒業し、米ハーバード大への留学経験もある。46歳で府立医大の教授に出世したエリートです。しかし、昔からなにかとウワサがあり、<製薬会社とつるんでいる>と評判は良くなかったですね」(大学関係者)

 大学を辞めてからどうしているのかと調べてみると、「奄美大島にいる」ことがわかった。さすがに謹慎蟄居(ちつきよ)でもしているのかと思ったら、さにあらず。徳洲会病院に拾ってもらい、同島の名瀬徳洲会病院で医師として勤務していたのだ。

「今回の件で本人のコメントはありません。いつから勤務? わかりません」(名瀬徳洲会病院・総務課)

 これだけのことをしておきながら、医師としてのうのうと勤務しているとは頭が下がる。ここは司直の手に公平な裁きをお願いするしかない。


転載元: 幸せの青い鳥

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