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日本とは天皇資本主義の国であり主要機関はその親衛隊

category - 政治
2014/ 06/ 16
                 
 

日本の正体

『日本の正体』高橋五郎、小池壮彦著(ミリオン出版)
 
 東京裁判で絞首刑とされた東条英機は、戦争の原因を解明するためには幕末まで遡らねばならないという趣旨のことを述べています。その真意はともかく、現代日本の宿痾が幕末明治維新期に胚胎しているのは事実です。
 
 この時、徳川幕府から薩長へ権力が移ったわけですが、薩長が権力を掌握・維持する際、長らく政治の表舞台から遠ざけられていた朝廷(天皇家)を担ぎ出しました。自らも王室を頂くイギリスに入れ知恵されたのです。
 
 その結果、薩長及び倒幕派の公家は、天皇家を表に立てて権力と利権を握る政治スタイルを打ち出しました。天皇を現人神に祭り上げて絶対化し、その影で利権を恣にしたわけですが、この構造は敗戦後の今日まで続いています。
 
 本書には我国の暗部が摘出されていて、その中心が「天皇マネー」です。明治政府や軍部は、戦前に各地の財宝を収集・略奪し、それを天皇の名義で管理していました。中国や東南アジアの財宝が主体で、中にはロマノフ王朝のものも含まれているようです。
 
 こうして集めた財宝の価値は天文学的な金額で、敗戦時に各地に隠匿されました。フィリピンの山下財宝の話は有名ですが、それは氷山の一角で、戦後フィリピンのルバング島から帰還した小野田少尉は、埋蔵された金塊等を守る役目を果たしていたと言われています。
 
※管理人
北朝鮮にもフィリピンにもいわゆる残置諜者がいたと言われます。
 
 略奪資産の存在は連合国も知っていて、戦後進駐してきた米軍は日銀の地下室などから接収しましたが、ほんの一部に過ぎません。この時作られたのが「隠匿退蔵物資事件捜査部」で、これが後に東京地検特捜部となりました。
 
 この時の摘発の詳細は明らかにされていません。連合国や関係国の間で密かに談合し、利用することで合意したようです。名義は天皇のままとし、莫大な財宝を担保に資金をやり取りすることにしたのです。戦後日本の奇跡の復興の真因はここにあります。
 
 名義人は天皇ですから、天皇陛下が署名しなければ動かせない仕組みになっています。オバマが皇居を訪問して深々とお辞儀をしたり、デビッド・ロックフェラーが来日して天皇陛下に会ったりしているのはこのためです。
 
 「天皇マネー」を実務上管理しているのは財務省と日銀の幹部で、このため日銀の人事はしばしば難航します。現総裁の白川方明氏が選出される際も大揉めに揉めましたが、当時野党だった民主党幹部も事の真相を理解していたわけです。
 
 右翼団体の本質も、「天皇マネー」で理解できます。皇室を守ることは、今の利権構造を守ることに繋がっているのです。今時単なる愛国者と思っている人はいないでしょうが…。
 
 中国が南京大虐殺など戦前のことを盛んに持ち出すのは、歴史の真実に関心があるわけではなく、「天皇マネー」を無心しているのです。日本政府には経緯上弱みありますから、中国の言い分を認めてしまって、国民の反発を買っています。間違っても本当のことは言えないのですから。
 
 略奪によって「天皇マネー」が形成されたのなら、本来の所有者に返すべきですが、米国を始め主要国が運用に関わっていますから、現実的には無理でしょう。そんなことをしたら世界中が大混乱して収拾がつかなくなります。これを防ぐために強大な米軍が存在しているのかも知れません。
 
 理解しておくべきは、天皇は名義人に過ぎないことです。少なくとも現在の皇室には関わりがありません。財務省や日銀の幹部も、世界権力の指示に従わざるを得ませんが、直接管理しているというのは強みで、容易にその権限を手放そうとはしません。
 
 経済的に厳しくなってきた中国は、尖閣国有化を口実として強硬姿勢を崩していませんが、「天皇マネー」の管理権を渡すよう要求しているとも考えられます。マスコミは絶対にこうした情報は流しませんから、国民は自ら情報収集して身を守らねばなりません。本書はその際の参考となることでしょう。
 
 
この本が語るには、日本とは天皇資本主義の国
それは表向きの顔を変え、現代まで続いているという。
この「天皇マネー」の原資は徳川幕府からの譲渡資産が元なのですが、そこに明治期の殖産興業で得た株式が加わり、さらに大陸や半島侵略時の略奪品がそれに加わっていったという。略奪品の中にはロマノフ王朝の財宝や北京原人の骨も含まれるというが、要するに掻き集めた財を何でもかんでも「天皇口座」に投げ入れて、巨大な信用保証の為の原始資本蓄積を図ったのです。
 
この「天皇マネー」をサイン1つでスイスの口座から引き出すことが出来るのが天皇ですが、天皇個人では個別案件に対し判断できない為、実質的には臣下の者が情報収集して判断をしているわけです。つまり、天皇の背後いいてこのマネーを差配可能な勢力こそが日本の金融を制しているのであり、日本の「真の権力者」であるというのがこの本の見解です。
 
今、国民の多くが脱原発を望んでいるにも関わらず、国民の意見を国政に反映させる政治家が国民の方を向いていない実態が露になっていますが、これが日本が最悪の原発事故を発生させたにも関わらず、未だに日本政府、即ち官僚組織や財閥系企業グループが原発推進を堅持している大きな理由ではないでしょうか。
 
その勢力とは、かつては宮内省でしたが、内務省に入るのは天皇の取り巻きである藤原氏のような家格の者たちが殆どです。それは今の宮内庁についても同じですね。
 
日本でも「I AM THE 99%」のオキュペイ運動が起きていますが、日本においては、この1%は究極的には天皇に向かわなくてはならない筈ですが、今の日本人にそれが出来るだろうか? だから、ワダスは日本のオキュパイ運動など真の1%に向かっていない陽動的ガス抜き的「オッパイ運動」だと揶揄しているのだす(爆)。
 
抜粋おわり
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日本とは古代史からして実に秘められた国なのです。
古代史や近代史をある程度把握しないことには不思議の国―ヌッポン
のガラパゴス的時代錯誤や転倒、矛盾は到底理解できないのだす(>_<)
命のある限り、少しでも学んでいきたいと思います。
 
※ヌッポンとは鵺のような勢力が暗躍して裏支配する暗黒日本を揶揄したもの

 


転載元: この世の真相

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