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●薬物依存症について説明します。

category - アメリカの政治
2014/ 06/ 19
                 
  こんにちはゆかりです。 

  薬物依存症について説明します。

 依存症を引き起こすことが知られている薬物は違法薬物、処方せん医薬品、市販薬などに区別されます。アメリカ依存医学会によると、以下のように分類されます。下記の表によるとベンゾジアゼピン系の睡眠薬、抗不安薬は覚せい剤のアンフェタミンより依存性が高いです。 

 コメントいただいた方の情報によれば、医者の説明では”アルコールより依存性低いとのことで安心。”とのことで睡眠薬を処方されたようです。下のグラフを見ると確かにそのとうりです。

 嘘の説明ではないですが、覚醒剤、LSD、大麻より遥かに依存性が高いのは事実です。ちっと怖いですね、でもみなさん患者さんは毎日、毎日、服用しているんです。

覚せい剤  アンフェタミン  メタンフェタミン    コカイン   ニコチン カフェイン 

抗うつ薬、抗精神薬、抗不安薬 、 睡眠薬、アルコール  ベンゾジアゼピン フルニトラゼパム、トリアゾラム、テマゼパム、ニメタゼパム 

麻薬(オピオイド鎮痛薬)     モルヒネ  コデイン ヘロイン オキシコドン 、ブプレノルフィン 、ヒドロモルフォン フェンタニル メペリジン/ペチジン、メタドン




依存性

 薬物依存症の可能性は、個々の物質ごとにそれぞれ異なります。
医学雑誌『ランセット』より
                                  薬物平均       多幸感     精神的依存  身体的依存
ヘロイン3.00     
3.0     
3.0   
2.9
コカイン2.373.02.81.3
アルコール1.932.31.91.6
たばこ2.232.32.63.0
バルビツール酸2.012.02.21.8
ベンゾジアゼピン1.831.72.11.8
アンフェタミン1.672.01.91.1
大麻1.471.91.70.8
LSD1.232.21.10.3
エクスタシー1.131.51.20.7

離脱症状

 摂取した薬物が身体から分解や排出され体内から減ってきた際に起こるイライラをはじめとした不快な症状である。

耐性

 連用することによってその薬物の効果が弱くなることである。これを薬物に対する耐性の形成と呼ぶ。耐性が存在しない薬物もある。薬物が効きにくくなるたびに使用量が増えていくことが多く、最初は少量であったものが最後には致死量に近い量を摂取するようになることすらある。
耐性が形成されやすい薬物として、アンフェタミン類、モルヒネ類(オピオイド類)、アルコールなどが挙げられる。


転載元: 医学部ゆかりの医療ブログ

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