脱脂粉乳世代 2

真実を伝えたい

「知識の錯覚」空は青い「なぜ?」「答え」それは「なぜ?」「答え」それは「なぜ?」「答え」



Found on blueliketheskyandyoureyes.tumblr.com
 
「知識」の錯覚をご存じだろうか?
 
 
――聞きたがり屋の子供ゲーム――※
※錯覚の科学より引用
 
 
紙に自転車を描いてみよう。
上手い下手は関係ない。
これは自転車がどうやって動くか?の理解度を測る問題なのだ。
 
 
●あなたの描いた自転車にはチェーンがついていますか?
●自転車のフレームは前輪と後輪をつないでいますか?
●ペダルはチェーンの内側についていますか?
 
 
ペダルは内側に描かなければチェーンは回らない。
ペダルがチェーンを回し、それが後輪を回転させる。前輪は自由に回転出来ないと自転車は向きを変えられない。
さて、どれくらい、あなたは自転車を「本当に」知っていただろうか? 
この質問は知識を問うものではない。あなたが「知っている」と思っていたものを「どのくらい知らなかったか」に気付かせる問題なのだ。
 
 
つまり「知識の錯覚」である。
人は自分は「知っている」と思っているところがある。しかし突き詰めるとそれは「錯覚」であることが多い。
 
 
●自動車の速度計●ジッパー●ピアノの鍵盤●水洗トイレ●ヘリコプター●ミシン●シリンダーロックなどを、あなたはこれらが、どのように動くのかを、しつこく聞きたがる子供に丁寧に説明できるだろうか?
 
 
先ほどの自転車の場合は、ペダルが車輪を回すと言ってお終いには出来ない。
「何故、ペダルを漕ぐと車輪が回るの?」子供はさらに聞いてくる。
「空はなぜ青いの?」あなたは子供に「こうこうで、こうだから・・・」と答える。
さらに子供は「それはなぜ?」と聞いてくる。どんなに答えても「それはなぜ?」と聞き続ける。
 
 
この実験を大学生に行なったところ「なぜ」の質問に一つか二つ答えただけで、ほとんどが降参してしまう。
 
 
さて、あなたは自分に自分でこのゲームを仕掛けてみよう。
いかに自分が物事を真に理解していないかが、わかって驚愕するだろう。
私たちは「すでに知っている」と思い込み、思考を停止しているのだ。
 
 
私たちに必要なのは「なぜ?」と問い続けることなのだ。
これは人間であることの証である。動物は疑問を持たない。人間だけが「問い続ける」。
 
 
ついでに小さいお子様がいる方に、子供の頭を良くする方法をアドバイスしよう。
 
 
簡単なことである。
 
 
――どんな会話でも、大人が、つねに「なぜ?」と問いかけるのだ――
 
 
子供は「なぜ?」と聞かれた瞬間から脳をフル回転させ、その答えを見つけようとするだろう。もちろんこの「なぜ?」は少なくとも三回以上、その答えにさらに「なぜ?」という質問で突き詰めなくてはいけない。

 
 
たぶん、子供がギブアップして、あなたに「なぜ?」の答えを聞いてくるだろう。
今度はあなたが脳をフル回転させる番だ。あなたにとっても深い思索はプラスになる。
これは一種の哲学的思索になっていく。
 
 
本当の頭の良さとは、単に辞書のように知識が豊富にあることではない。
抽象的思考が出来ることだ。抽象的思考は知識をエサにする。つまり好奇心が知識を求める。この順番が大事だ。

 
 
さて、今回も選挙にからめて終わりにしたい。
 
 
「大人はなぜ、どうせ選挙に行ったって何も変らないと言うの?」
「それは政治家がバカばかりだからさ」
「なぜ、バカばかりなの? 利口な人は世の中にいるよね?」
「うーん、そうだね。なぜバカばかりなんだろう?」
「大人がバカばかりを選んだの? なぜ、そんな人を選んだの?」
「選んだというより、選挙や政治を放っておいたらバカばかりになったんだ」
「じゃあなぜ、選挙に行かないの? 何も変らないどころか、もっと悪いほうへ変るよね? だって、もっとバカばかりになるよ」
 
 


転載元: あなたの知らない視点で語りたい~詩 小説 エッセイ

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