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腸内フローラと体内ガスと活性酸素

category - 動物
2015/ 06/ 24
                 
活性酸素対策でポリフェノールが話題になります。
先週お話しましたが、小豆トマト、ナスなど色の濃い食品にはポリフェノールが多く含まれています。
でも活性酸素除去の最先端は「腸内フローラ」です。
腸内細菌が未吸収の栄養を食べて様々なガスを造ります。
腸内細菌の種類によって好む食べ物が違い、発生するガスも違います。
  1. 炭水化物・二酸化炭素、水素、メタンなど
  2. 蛋白質、脂質・インドール、スカトール、アミン、硫化水素、アンモニアなど
    特に動物性蛋白の方が有毒ガスを造ります。(硫黄含有)
大豆や野菜は繊維質が多いので、ガスを吸着、排出しますが、腸内フローラによってはガスが増える場合もあります。
ガスが溜まる人は、腸内細菌のバランスが悪く、蠕動運動が悪いのでしょうね。(過敏性腸症候群)
それと腸内ガスは腸粘膜から吸収されるので、粘膜の状態が悪く、ガスを吸収しにくい事も考えられます。
いずれにしても、根本解決は腸内細菌叢の改善と粘膜の改善、そして食養生です。
乳酸菌生産物質飲用での改善例もあります。
近年、病気と体内ガスと腸内細菌との因果関係も解ってきました。
活性酸素と腸内細菌との関係も面白いです。
炭水化物ダイエットがブームになっていますが、炭水化物も腸内細菌には必要な栄養です。
生体ガス中の水素は腸内の細菌が炭水化物を発酵させる際に増加します。
1gの炭水化物が腸内細菌で発酵すると 150200ccCO2(二酸化炭素)と50CCの水素ガスを作ります。
呼吸で吐き出す炭酸ガスの50%は実は腸で作られたものです。
腸管から吸収された水素は呼吸から14%排出されています。
その他、皮膚から排出される物もありますから、腸で発酵して造られた水素の約80%が体内で消費されています。
それが活性酸素を除去しています。
やはり腸内発酵を促す食事が大事ですね。
和食が一番
穀物(米、豆、芋、かぼちゃ)、発酵食品、野菜、海草、根菜類、小魚がお勧め
肉や揚物、炒め物、甘い物は控えめに・・・
 
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき                                           


転載元: ドクトルかっちゃん ・ 笑顔で元気1314・OBC

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