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EUのギリシャへの「テロ」

category - 世界
2015/ 07/ 05
                 
[時事ドットコム]銀行休止…債権団による脅しに苦しめられるギリシャ国民
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=93505

私も、ギリシャのバルファキス財務相と同様に

“債権団はギリシャに恐怖心を植え付けるために銀行休止に追い込んだ”

と思います。

要するに、緊縮財政を受け入れなければこういった事が起こるのだ、という見せしめだろうと思います。

ギリシャ国民は脅しに屈しないようにするべきです。

投資にはリスクがあります。

ギリシャへの投資に失敗した銀行団を救済するために、IMFがギリシャに金を貸します。

ギリシャに貸し出されたお金は、ギリシャ国民の手元にはまったく入らず、全て金を貸した銀行団に戻って行きます。

要するに、銀行はIMFのおかげで、リスク無しで常に甘い汁を吸い続けることが出来るわけです。

そのつけは、全てギリシャ国民が肩代わりすることになります。

緊縮財政と言う形で国民から金をむしり取るのです。

それでも返せないとなると、そこに金鉱山があるじゃないか、天然資源があるじゃないか、ということで、それを略奪しようとするわけです。

銀行団の利益を代弁するIMFなどの連中はマフィアかヤクザの類で、はっきりと犯罪者です。

下の記事では、この貪欲な連中のおかげでギリシャ国民がいかに苦しんでいるかがわかります。

民主主義発祥の地の国民が、民主主義を認めないエリートの一団からこれほど理不尽な扱いをされていても、ほとんどの人々は事の本質を理解しようとしません。

愚かな人たちは、金を返せない怠け者のギリシャ国民が悪いぐらいにしか考えていないのです。

このような愚か者は、こうした貪欲な者たちの餌食になって初めて、今のギリシャ国民の気持ちがわかるようになるわけです。


債権団の緊縮策は「テロ」=ギリシャ財務相
転載元より抜粋) 時事ドットコム 15/7/4
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201507/2015070400217&g=int

【アテネ時事】ギリシャのバルファキス財務相は、欧州連合(EU)などの債権団が突き付けた財政緊縮策について「テロリズムだ」と強い言葉で非難した。

4日付スペイン紙ムンド(電子版)のインタビュー記事の中で語った。

バルファキス氏は、緊縮策の是非を問う5日の国民投票をめぐり、

「債権団は緊縮容認派が勝利し、国民をさらに侮辱できることを望んでいる」

と厳しく批判。

「債権団はギリシャに恐怖心を植え付けるために銀行休止に追い込んだ。まさにテロだ」

と反発した。

(2015/07/04-19:39)


年金生活者が号泣、ギリシャ国民の苦難
転載元より抜粋) AFPBB News 15/7/4
http://www.afpbb.com/articles/-/3053624

【7月4日 AFP】ギリシャ第2の都市テッサロニキ(Thessaloniki)で3日、3つの銀行に足を運んできたという年金生活者、イオルゴス・チャッチフォシャディス(Giorgos Chatzifotiadis)さん(77)の姿があった。

妻の代わりに年金を引き出そうとしたが、どこの銀行でも駄目だったという。

4つ目の銀行で、「120ユーロ(約1万6000円)は引き出せません」と告げられ、彼はついに泣き崩れた。

チャッチフォシャディスさんはAFPの取材に対し、自分が取り乱したのは、

「自分の国がこれほどの窮地にあることに耐えられなかった」

からだと明かした。

「すっかり打ちのめされた。個人的な問題よりこたえる」

銀行の外に座り込み、通帳と身分証明書を地面に放り投げて号泣しているチャッチフォシャディスさんの様子を捉えたAFPの写真は、債務危機にあるギリシャで一般市民がどれほど苦しんでいるかを表している。

ギリシャ政府は資本規制を導入し、先月29日以降、現金の流出を防ぐためにすべての銀行の営業を停止したが、1日にはいくつかの支店で3日間の営業再開を許可した。

銀行カードを持たない年金生活者が、年金を上限120ユーロまで引き出せるようにだ。

しかしチャッチフォシャディスさんは、4つ目の銀行で打ちのめされていた。

チャッチフォシャディスさん夫婦は、ギリシャ北部に住む多くの市民と同じく、ドイツで何年も暮らしていた。

彼はドイツの炭鉱や鋳造所で「必死に働いた」という。

彼が妻の年金を送金する送り先は、ドイツのベルリン(Berlin)だ。

多くのギリシャ国民は、新たな支援を求めるギリシャに対して緊縮策を要求したドイツ政府を非難している。

「パンを買うのに数セント恵んでほしいと言っている市民もいるし、自殺者も増えている。私は繊細な人間なので、自分の国がこんな窮地にあるのを見るのは耐えられない」

とチャッチフォシャディスさんは言う。

「欧州とギリシャは間違いを犯した。私たちは解決策を見つけなくてはならない」

しかし、状況を改善するのに自分にできることはほとんどないと彼は考えている。

それどころか、欧州連合(EU)国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)の金融支援条件の是非を問う5日の国民投票にも参加できるかどうかすら分からないという。

投票所が、自宅から80キロ離れているからだ。

「子どもたちに車で連れていってもらわなければ、投票所まで行くお金もない」

(c)AFP





 





転載元: きなこのブログ

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