2015/09/10

正義感あふれるペルーの女性が与えてくれた小さな感動。

路線バスに乗りました(中略)いくらなのかを聞きました。すると、「4ペソだよ」とのこと。僕は言われるがままに4ペソを支払いました。すると周りの乗客からブーイングが。(中略)1人の乗客が僕に教えてくれました。「料金は4ペソじゃないよ、2ペソだよ!」(中略)周りの乗客がガンガン文句を言ってくれるではありませんか!一外国人の僕のことなど放っておいてもいいはずなのに、(中略)おっちゃんは僕に1ペソ返してきました。しかしまだ1ペソ足りません。「まぁ1ペソくらいいいか。あんなに苦情を言ってくれた乗客の温かさだけで、ちょっと満足だし。」そんなことを思っていました。そこへ1人の女性が颯爽とバスの中へ。そして・・・(中略)僕に話しかけてきました。現地の言葉なので全然分かりませんでしたが、きっと他の乗客から、外国人が多くお金を取られたのだと話していたのでしょう。「あなた、いったいいくら払ったの?」彼女は僕に聞いてきました。「4ペソだよ。でも1ペソは返してもらえたから、あと1ペソだね。でもあのおっちゃん、返してくれないんだよね。」その返事を聞いた彼女は、予想だにしない行動に出たのです。「オッケー、ちょっと待っててね。」そう言った彼女は、すごい迫力でおっちゃんに詰め寄ってくれるではありませんか!おっちゃんに掴みかかり、お金を返すように言ってくれているのです。その権幕はかなりのもので、正直僕は圧倒されてしまいました。そしてついに、おっちゃんはしぶしぶ1ペソを僕に返してくれたのです!「オッケー、よかったわ。もう大丈夫ね!」その女性は乗ってきたときと同じように、颯爽とバスを降りていきました。

引用元: 「ウソみたいなホントの話」正義感あふれるペルーの女性が与えてくれた小さな感動。







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