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冷蔵庫を過信しない事、冷蔵庫内の食品で発症する食中毒

category - アメリカの政治
2015/ 07/ 25
                 


 


食品は冷蔵庫に入れれば安全かしら?


多くの食中毒細菌は10度以下では増殖しませんが、冷蔵庫内4度以下でも増殖する菌がいます。


エルシニア菌・動物の腸管内に生息する菌で、健康な豚から良く検出されます。


犬や猫などのペットも保有しています。


発熱、腹痛、下痢などの症状が出て、500人~1,000人を超える集団感染も過去にありました。


その他、低温に強い菌は、ボツリヌス菌、リステリア菌などがあります。


中でもリステリア菌は、-4度でも徐々に増殖し、鳥類、魚類、昆虫からも検出されるほど、自然界に広く分布されています。


野菜、肉、加工食品からも検出されています。


市販の鶏肉の30%以上から検出され、ネギトロやイクラ、乳製品、メンタイコからも検出されています。


アメリカでは毎年2500人以上が重症化し、約500人が死亡しています。


2010年には、カンタロープ(メロン)の集団感染で33名が亡くなっています。


欧米では、ナチュラルチーズ、生ハム、スモークサーモン、コールスローなどのサラダで集団感染が起こっています。


日本では欧米に比べて発症件数は少ないですが、過去の重症患者数は解っているだけで572名、164名が死亡し、致命率は約30%と高いです。


特に50歳以上の方の死亡率が高い様です。


最近では年間200人の患者がいると推定されています。


では、予防するのには?


肉、魚を切った調理器具は熱湯殺菌 生野菜や果物はよく洗う 加工食品は開封後、早く消費する


冷蔵庫を過信しない 肉類や魚は冷蔵庫よりも冷凍する


リステリア菌もエルシニア菌も65度で死滅します。 


食材は加熱調理が好ましいですね。


30年前の日本人の患者が極めて少ない事、欧米人の発症率が高い事を考慮すれば、和食が一つの予防法


中高年の患者が多いので、50歳以上は自己免疫を向上させる


腸内フローラを整えて「腸管免疫」を活性化させる食事



転載元: ドクトルかっちゃん ・ 笑顔で元気1314・OBC

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