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以蔵は斬首、武市は切腹に、お冨は幸福だ夫の分も生きていく。

「龍馬伝」第28回「武市の夢」                            27回 29回

坂本家ではどんなことあっても龍馬の味方をすると話す。

龍馬が東洋を殺したと象二郎から聞いた容堂は屋敷牢の中まで入り武市に
龍馬が吉田を殺したと言ってきたと言う。動揺する武市・・だが!そんな嘘は信じないと容堂。

お前は、下士を集めて土佐を攘夷の旗頭したうえ帝の使いになり・・出過ぎるにも程があろ。
すべて大殿様のためです。ワシが徳川に背くわけ無いだろう。

お前とワシは似ている。徳川に失望しても忠義は捨てれん。帝を敬う。日本は徳川幕府のではないからな。
大殿様は名君です!日本を動かしていくのは、容堂公だけです!

ええ家来だ。長宗我部の人間でなかったらどんなに可愛がったか!
武市が顔を上げ 東洋を殺させたのは私です!

以蔵は関係ありません。けんど、以蔵に命じ攘夷を阻む者らを殺させました。
帝のため、日本のため、土佐のため、そして山内容堂公のためです!

ではどうしてほしい。
「岡田以蔵を楽にしてやってください。私も同様に・・」

容堂は、他の者と同じできん、わしの家臣じゃき!「腹を斬れ」と。武市は涙・・ありがとうございます!
武市は以蔵に手紙で、大殿様がええ家来じゃと言うて下さったと・・以蔵は笑み・・

翌日、龍馬は弥太郎と武市に会いに行き、弥太郎が全ての罪を龍馬背負ったからもう心配するなと。

驚くことに、武市は大殿様がここへきて自分と同じ目線で話してくれた・・感謝して全てを告白したと。
(昔、龍馬が「下士も上士もない日が来る」と言う言葉を思い出し・・・)
同じように、容堂が牢屋にやって来て・・同じ土間に座って話をしてくれた・・
それだけでも夢をみさせてもらった・・頬を緩ませながら・・・
「龍馬よ、お前のやる事は、もっと、もっと大きな事だぞ。この国を独立させる事が役目ぜよ」

龍馬は武市に一緒にやり抜こうと言うが、聞き入れはしない。
この国を龍馬がどう変えていくのか・・楽しみにしていると。
龍馬は「ありがとうございます」と何度も頭を下げる。
龍馬は辛い表情で牢を後にする。

武市は切腹、以蔵は斬首に。
(武市の切腹のシーンの表情、脳裏に焼きついて離れない。すさまじい・・・)

牢屋番が、武市の妻お冨への手紙と着物を届ける。手紙には、

わしはおまんに嘘をついてしもうた。これから2人でのんびり過ごそうと約束したけんど、
とうとう果たせんかったのぉ。
けんどの、もし来世ゆうもんがあるがやったら、わしは、また、おまんと出会うて、夫婦になりたいがじゃき。
その時は、ずっとおまんといるがじゃき。       (この場面のバックで流れる音楽・・・涙を誘うなあ)

お冨は 立派だった、自分は幸福だ・・夫の分も生きていくと。
(その後お冨は養子をもらい、養子と共に八十八歳まで生きた。大正6年没)

龍馬は西郷の元へ行く事を決め。
イヤやがる 仲間たちに、これからやるべきことを話す。
ワシたちの力を、西郷に見せつけてやればいいんだ。

隅から隅まで、徳川幕府の垢にまみれたこの国を変える。この国を洗濯すると・・・

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[ 2010/07/12 18:51 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

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