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竜馬は大政奉還を切腹を覚悟で懇願し容堂は建白書を書き上げ。象二郎と固く握手した。

龍馬伝 46回「土佐の大勝負」      45回  47回
 慶応3年9月  竜馬が高知城に銃一千丁を運んだ。

象二郎が容堂に、土佐が生き残る為に必要な武器であることを説明し、竜馬に会って欲しいことを進言するが、
容堂は聞かずにその場を去ってしまった。
容堂にどうしても会いたい竜馬は、象二郎に再度頼み込む。

坂本家に竜馬が帰って来た。
家族みんなと喜び合う。(継母はすでに亡くなっていた。)
弥太郎の家族もやって来て久しぶりに話に花が咲く。
竜馬は弥太郎の仕事ぶりを大いに褒め、息子の心配をしていた両親を安心させた。

長崎の弥太郎は仕事に余念が無い。夜遅くまで残っていると上士たちがやって来て感心している。
そして、「仕事を手伝わせてくれ、岩崎さん。」と頼んだ。
ついに上士に「岩崎さん」と呼ばれた弥太郎・・・

竜馬は土佐の海岸へ下士の仲間とやって来た。
薩長や幕府の話で盛り上がっているところに、上士たちが竜馬に声をかけてきた。
上士たちは、下士の竜馬が殿様に意見して土佐を動かそうとしていることが面白くない。
何とかして下士を見下したい上士を見て竜馬は、 
いつまでも身分にこだわり続けることは馬鹿馬鹿しいと一笑に付す。 

象二郎は容堂に何度も何度も、竜馬に会ってくれるように頼んでいた。
その甲斐あってついに、頭を下げて待つ竜馬の前に容堂が現れた。

竜馬は大政奉還の建白書を書いてもらうよう、容堂に懇願した。
身分の上下など無い、新しい国を創る為であること、
憎しみからは何も生まれないこと等を、切腹を覚悟で訴えた。・・・
しかし、容堂はその場を去って行った。
せっかく大殿様に会えたのに、自分の思いは届かなかったのだろうか・・竜馬は悔しさで一杯だった。

坂本家の夕飯の時、竜馬は兄の権平に自分が死んだ後の家督の相続を頼まれた。
目の前の大きな仕事が済んで、また戻って来てからにして欲しいと竜馬。
(みんな待ってるから・・・)

高知城では容堂が象二郎と話を進めながら、建白書を書く決心をしていた。
ついに書き上げた建白書を、容堂は竜馬に渡した。
竜馬は頭を下げ、丁重に礼を言った。
象二郎にも礼を言い、二人は固く握手した。
(苦しみながらも昔のことは昔のこととして、今何をすべきか判って来た後藤象二郎・・彼もまた、たいした男だ。)      

竜馬が土佐の海岸に居ると、乙女が近づいてきた。
明日京へ立つことを告げ、帰ってきたら家族みんなで船に乗って世界を見て回ろうと言う竜馬。
嬉しそうに頷く乙女。
つかの間の休息・・・竜馬と乙女のちゃんばらごっこ・・

次回「大政奉還」へ続く。   
                                             
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[ 2010/11/18 21:54 ] 坂本龍馬 | TB(0) | CM(0)

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