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「エホバの証人」の「賛美の歌」

偽キリスト教「エホバの証人」の「賛美の歌」(王国の歌)を調べている最中ですが
なかなかまとまらないので、メモ書き程度に思ったことを挙げていきたいと思っています。
 
現在の賛美歌集は「エホバに歌う」(2009年、135曲)ですが、私はこれは知らないので
1966年(68年日本語版)「心に音楽をかなで・・・歌いつつ」119曲
1984年「エホバに向かって賛美を歌う」225曲(←こちらの曲番で書こうと思います。)
を知っていますので書いていきます。
「エホバの証人」を辞めて20年以上経ちましたが、メロディーは聞き直すとけっこう
覚えているもので自分でもびっくりしています
「エホバの証人」の信仰がない今、あらためて歌詞を眺めたり曲を聴くとおかしなことが
いろいろあります。
まずは「神への賛美」ではなく、「ものみの塔の教理」を歌ったものが多いこと。
自分たちを鼓舞する行進曲、軍歌風のも多いですね。
ものみの塔の教理を歌っているわけですから、歌詞がおかしいのは当然ですけれど
今回は、音楽的にも素人じゃないかと思う点があったのでそれも書いていきます。
 
27番「彼らを恐れるな」
マタイ10:28から作られた歌だが、エホバの証人では「不滅の魂」を信じていません。
しかしこの聖句に限り、魂は将来復活する見込みという意味の命であり、そうだとすると
善人の場合は「不滅の魂に」なるのでは?ものみの塔自ら墓穴を掘っていると思う曲。
 
47番「エホバはわたしたちの力」
リフレインのところで「汝(なれ)こそ 我(わ)が岩なり」という歌詞があるのだが
これって、文語の文法的に間違っているのではないかな?(係り結びになっていない)
「こそ」のあとに「なり」にはならないはず。
それと「盲」(めしい)という語も出てきます。現在は使わない方がいい言葉ですよね。
 
34番「わたしたちの名にふさわしく生きる」
35番「愛の勝った(まさった)道」
共に変な転調をする。
34番、ト長調から唐突にニ長調へ、またト長調へ戻る。
35番はさらに変わっていて、ヘ長調から変ニ長調、そしてまたヘ長調へ戻る。
(34番)
(35番)
 
143番「エホバの側に立て!」
字余りソング 1音符に2音節がたくさんある。
 
98番「信仰のために戦う」
エホバの証人にはめずらしい「聖徒」という語が出てくる。
古き時代にはエホバの証人も使っていたんだろうな。
 
168番「地の新しい王を認める」
「子に口づけせよ」というリフレインが印象的で忘れられないね。
新しく王になったイエス・キリストに死ぬまで従えという曲だが、子どものことは
口づけという語が恥ずかしかったのを覚えている。しかし、その後の歌詞が
「さなくば 滅びん」(そうしなければ滅びる)とあり恐ろしい歌ですね。
(詩編2:12より)
1. 見よ 地の かなたを   心は躍る
エホバの軍勢   そろいて 進む
輝く かぶとは   闇を 払い去り
ときの声 上がる  『キリスト 迎えよ』
(合唱)
2. 王なるキリスト   先立ち 行きて
彼らは 従う   憂い 抱かず
霊の剣 取り   福音の靴 はき
主の跡 踏みつつ   死ぬまで 従う
(合唱)
3. 見よ 時は 来たり   キリスト治む
やがて その敵ら   皆 塵なめん
エホバ 腕 出だし   警告は 響く
司ら さとかれ   み子の力 知れ
(合唱)
子に 口づけせよ   さなくば 滅びん
神に 頼る者   幸いなり
 
 
外国のエホバの証人(と思われる)方が、きれいなmidiを作っているようで
わたしはこれを参考にもしています。
 
あまりけなしてばかりも悪いので・・・
55番「日ごとにエホバと共に歩む」はメロディーは良いなと思っています(歌詞は最低)
(ミカ6:8より)
1. 日ごとに エホバと   慎み 歩まん
過分の恵みぞ   土の器に
神と共行くは   誓いによれば
この身を ささげて   立場 定めん
2. 神と共行くは   まことの知恵ぞ
報い 奪わんと   敵 取り囲む
サタンと 悪霊 この世の欲と
肉のわな あるも   などか くじけん
3. 神 助け 備う   民の集いと
み言葉と 霊と   祈りによりて
神と共行きつ   正しきをなし
親切を 愛し   み目に 慎まん
 
150番「天からのパン」 (ヨハネ6:51より)
これは3節の歌詞以外はけっこう良いと思う。ちゃんと聖書からだけとれば
良いわけだ。
1. 永遠<とわ>に 変わらぬ   我<わ>が天の父よ
我ら 汝<なれ> ほめ   汝<な>がみ名 清めん
いにしえ 汝<なれ>は   マナを 送りて
群れを 愛もて   牧したまい
岩の水もて   渇きを 癒しつ
民を カナンに   導きたまえり
2. 我らのために   天の誉れ 捨て
地に来し み子を   マナは 表わせり
我ら 救わんと   おのが肉を
ささげし み子は   天よりのパン
信仰 持ちて   神 賜う パンに
日ごと あずかり   清く 生きゆかん
3. 命の知らせ   飢えし者に 告げ
おりよく とらえ  「羊」養わん
神の義 慕う者ら   助けて
神の恵みと 救い   得させん
ハルマゲドンの   戦いの後に
我ら 歓び   永久<とわ>に 神ほめん
 
例のパクリシリーズですが、4番と新生讃美歌493番、45番と讃美歌第二編191番が
出だしがそっくりで意識して作られたと感じています。
ただまるっきり同じのもあるように思うのですがまだ捜せていません。
1966年版で、キリスト教の讃美歌やクラシック音楽からとられたものなど未信者作のものは
排除したとものみの塔は言っていますが、わたしはあるのではないかと思っています。
 
これ見て笑っているのアナスタシアさんくらいかな
でもこの賛美歌と呼ばれるものを見れば教えも分かる。
膨大な量のものみの塔の啓蒙書を見なくてもね。
そして「エホバの証人」はキリストの教えではないということが、この歌を見ただけでも
はっきりとわかるのです。
 
 
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転載元: 聖書を読んで

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[ 2014/02/03 17:56 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

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