2010/12/02

龍馬と中岡はいきなり何人もの侍に斬りつけられた!「龍馬伝」最終回「龍の魂」

「龍馬伝」最終回「龍の魂」     http://search.naver.jp/image?q=%E9%BE%8D%E9%A6%AC%E4%BC%9D&sm=tab_jum

海辺に武市、以蔵、長次郎たちが居るところに龍馬が帰って来た。
「龍馬!」皆で抱き合って喜ぶ・・・

陽之助に起こされるまで龍馬はそんな夢を見ていた。
龍馬は陽之助に、<新政府綱領八策>を各藩に送ってもらうよう頼んだ。
その後松平春嶽に会う為、龍馬は越前に旅立った。

龍馬は春嶽と新政府綱領八策について話合っていた。
「OOOを盟主とし」と書いてある箇所について聞かれた
龍馬は、今はまだ誰になるか分からないが、
政をする人の名が書かれることになる、
「OOO」には誰が適任か、
皆に真剣に考えて欲しかったと説明した。

薩摩藩邸では、やはり新政府綱領八策の「OOO」について話し合っていた。
中岡は龍馬の考えを一生懸命話すが、
大久保は龍馬の思いどおりに事が進んで面白くない。

弥太郎が龍馬に会いに、近江屋にやって来た。
銃で儲けた金を手形に換えて、それを龍馬に渡す為だ。
弥太郎は、龍馬を信用して儲けた金など欲しくはないと言う。
龍馬は弥太郎に、その金を元に会社を創って世の中の人を幸せにすればいい、
それがお前に出来る大事な仕事だ、と言う。

「達者でな。」龍馬の別れの言葉に送られて近江屋を出た弥太郎は、京の町を行くあてもなく歩いた。

龍馬から来た手紙をお龍は見ていた。
仕事が終わったら一緒に世界を見て回ろう。
そして覚えたイギリス語があるので教えたい。

そこには、「I love  you 」と書いてあった。

薩摩藩邸では、西郷、小松、大久保たちと中岡が「OOO」に入る人物について話し合っていた。
中岡は、龍馬が慶喜の名前を書こうとしているかどうか確かめたかった。
もし、龍馬の口から慶喜の名前が出たら、中岡は龍馬を斬るつもりだ。

木戸は龍馬の真意を測りかねていた。

京の町を歩く中岡の前に新選組が現れた。
近藤勇と斬りあいになるが、中岡にこれからは刀が要らん世の中になる、と言われ
やり切れない気持ちになり、その場を逃げるように去ってしまった。
このやりとりを見慣れぬ侍が見ていた。

飲み屋に居る弥太郎は、突然何人かの侍に囲まれ龍馬の居場所を聞かれた。
大政奉還によって、武士の地位が失われる侍たちの龍馬への恨みは相当なものだ。
ただならぬ殺気を感じて弥太郎は、龍馬を殺さないでくれと懇願する。
しかし、侍たちは弥太郎を殴りつけて行ってしまった。

近江屋で誕生日を迎えた龍馬は風邪をひいていた。
心配する寅之助が帰って、龍馬は一人で新政府のことを考えていた。 
そこへ中岡が龍馬を尋ねてきた。見慣れぬ侍たちに見られているとも知らずに・・・。

中岡は龍馬に、新政府の「OOO」には誰の名前が入るか聞いた。
龍馬は、皆で選んだ人の名前が入ると言う。
自分は新政府には加わらず、船で世界を見て回りたい、
蝦夷も開拓したいなどと言って、中岡を驚かせる。

階下で戸を叩く音・・・・
龍馬と中岡はいきなり何人もの侍に斬りつけられた!
激しい斬りあいになったがついに、龍馬と中岡は息絶えた_________。

弥太郎は、龍馬の身が心配になり急いで近江屋に向かっていた。
途中で龍馬を殺した侍たちに出くわした。
まさか・・・!


「龍馬をかえせー!」 「龍馬をかえせー!」
弥太郎は雨の中、泣きながら何度も叫び続けた。

土佐の海岸で海を見ていたお龍は、突然龍馬に呼ばれた。
龍馬はお龍の近くに居て、一緒に海を眺めていた。
龍馬の大好きな世界へ続く海を・・。

フッと龍馬は居なくなった。

乙女と権兵衛に声をかけられたお龍は、「う~み」と微笑んで海岸を歩いていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新聞記者の取材に応じていた弥太郎は、明治新政府について話していた。
勢力争いばかりで、決していい状態ではないと。
記者に、いずれは龍馬が考えていたような国になるだろうと言われるが、
虚しい気持ちが抑えきれず、簡単に出来る事ではないとつぶやくように言う。

龍馬のことを想い出し、龍馬に対する劣等感や憧れが弥太郎の心の中を錯綜する。
「りょうま~」弥太郎の目には涙が・・・。

岩崎弥太郎     明治十八年二月七日 没

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2010/11/25

龍馬伝 47回 象二郎が進み出て慶喜に「大政奉還」 の決断を迫る。

龍馬伝 47回「大政奉還」            46回          48回

 慶応三年十月。
京の二条城では、象二郎は容堂の書いた建白書をついに徳川慶喜に渡す。
慶喜は建白書について家来の意見を聞きながら、幕府の取るべき道を考えていた。

竜馬は象二郎に建白書に対する返事を聞くが、今はただ待つだけと言われ
じれったい思いでいっぱいだ。

同じ頃弥太郎は、戦が起こる事を前提に銃を売って一儲けしようとしていた。
しかし、大浦慶、小曽根乾堂らに竜馬の勧める大政奉還の話を聞かされ、
またしても、竜馬か!と機嫌が悪くなる。

竜馬は、京の町を籠で移動中の、幕府の重鎮である永井玄蕃頭に、新撰組の警護が付いているにもかかわらず、
自分の話を聞いて欲しいと直訴した。
永井は、話を聞こうと屋敷に竜馬を招いた。
竜馬は勝の師でもある永井に、大政奉還こそが幕府しいては日本を守ることになる、
と必死に訴える。

弥太郎は海援隊の本部に竜馬を訪ねてきた。
大政奉還を成し遂げようとする竜馬を、信頼しきっている隊員たちに接して、
弥太郎は何を思う・・・

永井は慶喜に今の幕府を救うのは、大政奉還しか道はないことを進言する。
慶喜はついに、京にいる全ての藩を集めるよう命じた。

中岡は竜馬に、二条城に各藩の重役が集まること、
そして、大政奉還は却下されるだろうと報せに来た。

薩摩藩邸では、西郷と小松が大政奉還はせずに戦になるだろう、と話している。

長州でも出陣の準備を始める雰囲気の中、木戸は何かを考えている。

竜馬は象二郎に、慶喜が大政奉還を却下した場合は、慶喜を切りに海援隊と一緒に上京する内容の手紙を書いた。
象二郎の胸中やいかに・・・

弥太郎は、大浦や小曽根たちの言った事を考えていた。・・・
そして、銃を全部売ってしまおうと決心した。

慶応三年十月十三日、二条城に各藩の重役たちが集まった。
慶喜は重役たちに、土佐の容堂が大政奉還の建白書を出してきたことを告げ、意見を聞いた。
重役たちが戸惑う中、象二郎が進み出て慶喜に決断を迫る。
象二郎の気迫に圧され、慶喜は力が抜け皆を下がらせる。

竜馬は藤吉と世界地図を見ながら、早く船に乗って皆で世界を見て回りたいと話していた。
翌朝、勝が竜馬に会いに来た。
永井から話を聞いた勝は竜馬に、慶喜が大政奉還を決心するということは、余程の覚悟を持ってのことである。
慶喜を大切にして欲しい。薩長が戦をしかけて来ぬよう、抑えてくれるように頼んだ。

そこに陽之助たちが、慶喜が大政奉還を決断したことを報せにきた!
勝共々皆で喜び合った。

西郷・木戸二人とも複雑な気持ちでこの報せを受け止めた。
慶喜は、大政奉還に関わった人物が坂本竜馬であることを初めて知る。
弥太郎は負けた!と言って悔しがる。

京の町で皆と喜んでいる竜馬に、新撰組が切りかかってきた。
勝が竜馬の前に立ちはだかり、新撰組を諌める。
悔しがる近藤勇。

弥太郎は大政奉還が成る前に、銃を売ってしまった代金を大浦と小曽根に渡し、褒められたが
全然嬉しくない。

陽之助たちは、身の危険が迫っている竜馬に、早く京を出るよう促すが
まだやる事があると言って竜馬は何か書いていた。

来週「龍の魂」に続きます。


日本の国を護るため、戦を回避するため、竜馬は動いた動いた。
勝の師匠である永井にまで直訴した。
誰もが不可能だと思うことを成し遂げた。
国のトップを動かすということは、私利私欲を捨て自分の命をも顧みず突き進まなければ、
成し遂げることはとても難しいと、思いしらされた。
そんな竜馬たちの努力で、今私たちは生きている。



2010/11/18

竜馬は大政奉還を切腹を覚悟で懇願し容堂は建白書を書き上げ。象二郎と固く握手した。

龍馬伝 46回「土佐の大勝負」      45回  47回
 慶応3年9月  竜馬が高知城に銃一千丁を運んだ。

象二郎が容堂に、土佐が生き残る為に必要な武器であることを説明し、竜馬に会って欲しいことを進言するが、
容堂は聞かずにその場を去ってしまった。
容堂にどうしても会いたい竜馬は、象二郎に再度頼み込む。

坂本家に竜馬が帰って来た。
家族みんなと喜び合う。(継母はすでに亡くなっていた。)
弥太郎の家族もやって来て久しぶりに話に花が咲く。
竜馬は弥太郎の仕事ぶりを大いに褒め、息子の心配をしていた両親を安心させた。

長崎の弥太郎は仕事に余念が無い。夜遅くまで残っていると上士たちがやって来て感心している。
そして、「仕事を手伝わせてくれ、岩崎さん。」と頼んだ。
ついに上士に「岩崎さん」と呼ばれた弥太郎・・・

竜馬は土佐の海岸へ下士の仲間とやって来た。
薩長や幕府の話で盛り上がっているところに、上士たちが竜馬に声をかけてきた。
上士たちは、下士の竜馬が殿様に意見して土佐を動かそうとしていることが面白くない。
何とかして下士を見下したい上士を見て竜馬は、 
いつまでも身分にこだわり続けることは馬鹿馬鹿しいと一笑に付す。 

象二郎は容堂に何度も何度も、竜馬に会ってくれるように頼んでいた。
その甲斐あってついに、頭を下げて待つ竜馬の前に容堂が現れた。

竜馬は大政奉還の建白書を書いてもらうよう、容堂に懇願した。
身分の上下など無い、新しい国を創る為であること、
憎しみからは何も生まれないこと等を、切腹を覚悟で訴えた。・・・
しかし、容堂はその場を去って行った。
せっかく大殿様に会えたのに、自分の思いは届かなかったのだろうか・・竜馬は悔しさで一杯だった。

坂本家の夕飯の時、竜馬は兄の権平に自分が死んだ後の家督の相続を頼まれた。
目の前の大きな仕事が済んで、また戻って来てからにして欲しいと竜馬。
(みんな待ってるから・・・)

高知城では容堂が象二郎と話を進めながら、建白書を書く決心をしていた。
ついに書き上げた建白書を、容堂は竜馬に渡した。
竜馬は頭を下げ、丁重に礼を言った。
象二郎にも礼を言い、二人は固く握手した。
(苦しみながらも昔のことは昔のこととして、今何をすべきか判って来た後藤象二郎・・彼もまた、たいした男だ。)      

竜馬が土佐の海岸に居ると、乙女が近づいてきた。
明日京へ立つことを告げ、帰ってきたら家族みんなで船に乗って世界を見て回ろうと言う竜馬。
嬉しそうに頷く乙女。
つかの間の休息・・・竜馬と乙女のちゃんばらごっこ・・

次回「大政奉還」へ続く。   
                                             
2010/11/12

龍馬伝 45回大殿様を説得しに行く!龍馬さんならできます!ありがとう抱締め、これが最後の別れだった。

龍馬伝 45回「龍馬の休日」    44回    46回        http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/index.html

坂本家に龍馬から手紙が来た。
大仕事に取りかかろうとしてます。失敗したら日本中で戦が起るかもしれません。  
嫁をもらいました。乙女姉さんのように気が強く、ピストルが上手な面白い女です。

兄が、ピストルを撃つ女など・・
乙女は、ピストルを撃ったらいかんじゃろか?兄上から剣術を教わった・・
千野は、剣術は良くてピストルはダメと・・おかしな話。

海援隊へ銃千丁が届いた。
龍馬が銃の使い道は二つある。大政奉還を迫ることと土佐を守るため。
この銃を長州にも見せに行く、薩長土佐がバラバラでは勝てん。一心同体じゃと木戸さんに訴えてくる。

弥太郎は、銃は手切れ金だ。もうお前らの面倒はないと去る。

土佐商会
弥太郎は、戦になる儲ける時いゃと張り切ったいたところが。
主任の役職を辞めさせられ。後任は上士が赴任して来た。
帳簿に、銃一千丁を仕入れたのに、一万丁と書いてある。勝手に金を使ったと責めた。

九千丁は売って儲けるため。戦になったら値が上がります。説明した。
佐々木は「地下浪人じゃ品がない」とバカにする。

弥太郎は怒り。商売に身分は関係ない上士の皆さん、もう下士の下で働くことはない。
身分にこだわる者は間違いなく消えてしまう!
覚悟を決めて商売する者だけが生き残る言い去る。

海援隊では、下関に旅立つ龍馬に。弥太郎が目録を渡し
「お前は金にならんことをする。わしは正反対の道を選ぶ」

下関に着いた龍馬は木戸を訪ね。銃見せるが。
山内容堂公は大政奉還をする気などないそうじゃないか。

大久保は土佐との盟約も止めましょう。徳川の力を残せば政権を取り返させられる。
木戸には、これ以上動かん方くなと忠告される。

お龍は子供たちと遊んでいた。そこに三吉と龍馬が来た。
喜び抱きつく・・飯を食べる龍馬が「明日土佐に行くが連れてい行けない」
「一人で待つのは嫌や。龍馬さんに付いていきます」
「危険な道だ女を連れて行けない。待ってくれ」

突然、お龍が三吉に席を外してくれるよう頼み。部屋を出て・・やっと二人になったのに
直ぐに伊藤が来て。
奇兵隊の方々が、坂本様と酒を酌み交わしたいと押しかけて来てます。恩人だから歓迎したいそうです。

龍馬は、申し訳なさそうに「今夜は一緒に風呂に入ろう」と、耳元で・・お龍は「何言うてはる」と・・
三味線を弾き歌う龍馬。近くでは三吉にお龍が「龍馬さんの言う険しい道って何ですか」
三吉「人の心をまとめるのは難しい。坂本さんの正義が、薩長にも正義があります」

「龍馬さんに味方はいないのですか?三吉さんは味方でしょう」
「坂本さんが大好きですが長州の者・・。坂本さんの帰る場所はお龍殿だけです」

奇兵隊の隊員から二次会に誘われて困る龍馬にお龍が「行って来なさい。お風呂沸かして待ってます」
一人ポッチで帰りを待つお龍・・居眠りして、龍馬が斬られる夢を見て!飛び起きる。不安になるお龍・・・

その夜、宴会場で朝を迎え・・横に女が寝ていて驚く。

お龍の部屋に戻り謝が。お龍がピストルを向け、お風呂が冷めて」と冷たく・・。
「わしが直ぐに温めるから」お龍はにっこり笑いピストルを下ろす。 ホットしたところでビンタを叩かれた。
「どうして帰ってこなかったの!もう、会えへんのじゃないかと!
「すまん!もう二度とこんな思いはさせん」

お龍「芸者と歌ってたのなら?悪いと思い歌って」
許してもらえるなら」三味線を弾こうとする声が出ない・・
三吉が来て「夕べは申し訳ない」とお龍にあやまり。今日は波が高かく船が出せないと・・
龍馬は子供と戯れ。三吉がお龍に物騒なピストルは預かりますと、乙女からの手紙を渡す。

手紙には「夫婦になってくれありがとう。お龍さんは「どんな人やろ」と思いを巡らせています。
龍馬は迷惑掛けていませんか?あの子は昔から泣き虫でした。今も甘ったれです。
何かしでかしたら引っ叩いてください。龍馬をよろしくお願いします。 会える日を待ってます。

龍馬とお龍が海岸を歩く・・子供たちと遊ぶ。

部屋で横になり、子供を作るかえ?名前はどうする?二人の「龍」の字を入れたい。
わしらの子は、誰よりも元気がいいよ。

お龍が、手紙をもらいました。龍馬さんは泣き虫で今でも甘ったれと。 やめてくれ、ねえさんは、ワシのことを子供だと思ってる。
土佐に連れて行く。桂浜いう所があって鯨が来て・・
土佐の大殿様は鯨のように酒を飲まれるそうじゃ・・

その大殿様を説得しに行く。大丈夫!龍馬さんならできます。 わしを信じてくれるのか?
当たり前。坂本龍馬の奥さんですから。ありがとう・・抱きしめ・・

朝 お龍が握り飯を渡し龍馬が礼を言い。三吉にも頭を下げ。・・・これが最後の別れだった。

京の薩摩藩邸では、大久保が帝に倒幕の勅令を出していただく、西郷が堂々と幕府を討てると・・。小松は悩み。

京の二条城では、小栗忠順がフランスは金を貸せんと徳川慶喜に伝える。 慶喜は怒り・・。

長崎では、弥太郎が大浦慶と小曽根乾堂に、銃を九千丁買い取りを頼んだ。戸惑うお慶に
弥太郎は「自分のカンパニーを作って商売する」

慶応三年、 龍馬は土佐に戻る。後藤にあいさつ。
後藤「大殿様は考えを変えてくださらん。攻める気も政権を返上させる気もない」
竜馬、後藤様、私を大殿様に会わせてください。 

お主、やるかえ・・
2010/11/03

龍馬伝44回 奉行は海援隊を下手人にする気だ!英国と倒幕を目指して握手する。

龍馬伝 44回「雨の逃亡者」                 43回       45回

後藤は、容堂に大政奉還を説得。
薩摩は大政奉還が出来ると思ってない。戦がしたいのだ!

土佐も兵を挙げましょう。
それは出来ん!
土佐藩は日本の要に成らなければいけません。

後藤からの手紙を見た弥太郎は「大殿様の説得は難しい」
龍馬が「銃を千丁用意してくれ」
「戦をするつもりか」
「戦いたくなくとも・・戦になれば殺されてしまうからな」

お元はイギリスの水夫が斬られるを見た。白い着物姿の侍だった。

土佐商会にイギリスのサトウが来て「海援隊が水夫を殺した。このままではイギリスは土佐を攻撃する」
長崎奉行所にも海援隊を調べるよう要請。龍馬を捕らえるチャンスとばかり承諾。

海援隊に、役人が来た。龍馬は隠れる。
惣之丞が「奉行に話すから連れていけ」と連行される。
龍馬以外は下手人を探すことになった。

惣之丞への調べは、知らないを言い通した。
お元も呼び出し「白い着物だったな」「坂本だな」知りません。「下がれ!」と怒鳴られる。

海援隊の聞きこみで、下手人は福岡の言葉の「せからしか」という言葉を聞いた。

お元の芸者の置屋へ調べが入り十字架が出てきた。
隠れ教会で祈るお元を捕らえに役人がなだれ込む・・逃げる。

海援隊で聞いた龍馬は、お元を探す。
陸奥が「イギリス人を殺したのは福岡藩士」と仲間に報告。

奉行は、お元の報告は全て嘘だったのか・・とつぶやく。

弥太郎が奉行に「福岡藩士の金子才吉が「イギリス人を殺した」と言い切腹しました。         
上申書を渡すが破られる。弥太郎は「濡れ衣でございます」と必死に言うが退けられる。

逃げるお元。探す龍馬。探し回る役人。

龍馬と路地で出会った弥太郎が「商会もお元の人生も滅茶苦茶だ! 
お元は当たり前の幸せを望んだだけだ!  
奉行は犯人なんかどうでもいい! お前を捕まえたいだけだ!    
いろは丸を沈め、イギリス人を殺し、邪魔され・・お前は疫病神だ!
 わしの前から消えてくれ!」・・・苦悩の龍馬。

お元は逃げ、びしょ濡れで疲れはて海岸に倒れ・・岩影に隠れた。 
龍馬が探しあて、怯えるお元を抱き寄せる。「みんなが笑うて暮らせる国はどこにあるの?」
「大丈夫じゃ」・・

イギリスは、土佐攻撃の準備をしていた。 そこへ龍馬が押しかけ。
「殺したのは福岡藩士だ!奉行所は海援隊を下手人にする気だ」

海援隊とイギリスは幕府を倒す同じ目的。
イギリスのような立派な国にするため・・喧嘩している時ではない!

「証拠はあるか」「証拠はない、今は命を新しい日本のために使わせてほしい」

「評判通り高い志を持っている。坂本龍馬さん日本を変えられますか?」
「必ず新しい国にします」と握手をする。直ちに彼らを守るため奉行所へ行こう。

(自分の事はさておき、人の為、国の為に走りまわる竜馬。体がいくつあっても足りない。)

弥太郎が奉行所を訪れ、惣之丞の解放と、商いは今まで通りとなった礼を言う。
「これですんだと思うな。そう坂本に言っておけ」
「それはご自分で、わしはもうあの男には関わりたくないです。」

お元はイギリスに行くことになった。、お慶と龍馬が見送った。
「マリア様を拝める国に行ける」「こんな芸子が」涙を流し・・
「生まれ変わった国になったら、戻って来てよかですか」
「達者でのう、お元」「お元気で」と笑顔で・・

奉行が刀を抜き・・睨み続ける。

2010/10/12

龍馬伝41回高杉さんの作った奇兵隊は侍も百姓も一つになって国を守ろうとした身分の差がなかった。これが新しい日本だと確信しました。

龍馬伝41回 さらば高杉晋作        40回    42回            高杉晋作  

 亀山社中と土佐藩それに諸藩の脱藩者が加わり海援隊を作る。

弥太郎は、土佐藩から銭勘定に任された。
これ幸いと陸奥が亀山社中の借用書の束を「これ頼みます」ぶふふ・・ 
 龍馬も蒸気船を買ってくれと頼む。

長崎奉行所
 象二郎が、奉行に呼ばれる。
坂本龍馬について尋ねる。
「坂本龍馬は土佐藩の立派な藩士。寺田屋の件は、坂本を騙る不届き者」(カステラを不味そうに頬ばる)
 お龍について・・「知らない」 無礼千万と 不愉快そうに立ち去る。

土佐商会では
 弥太郎は大浦慶と営業話をしている。「これからは石炭だ。見つかれば大儲けできる」・・
龍馬がきた。
 溝渕広之丞が声をかける「後藤様と握手したから商売ができる」 ニコニコ

弥太郎が、蒸気船のカタログを見せ、大洲藩の「いろは丸」だ、借りる交渉する。
龍馬は、一目で気に入った。さっそくみんなに報告する。大喜びだ。

小曽根が「お龍殿のことで後藤様からお知らせが」離れに移る。その夜、お龍に背中を揉まながら・・
 後藤から・・聞いてお龍が心配になった。下関へ行かないか?長州なら幕府は手を出せん。三吉慎蔵殿もおる。
 寺田屋の時のように巻きこみたくない。  頼みを聞いてくれと。説得された。

慶応3年下関 
 春にかわる頃下関に移る。部屋に入りかけた・・そこへ三吉慎蔵が迎えてに来て喜び合う。

高杉家
 血を吐く高杉。見つめる木戸。そこへ龍馬とお龍が訪ねて来た。 高杉は龍馬を来るからと起き上がったと言う・・
 高杉「養生してもしなくても長生きできんです。好きにさせてください」と微笑む。
龍馬は海援隊を作ったと話す。「海援隊は、土佐藩のため働く隊だけど。裏では大政奉還を目指す」
「土佐藩の参政が、話に乗ってくれた。長州も土佐と大政奉還を目指してもらえませんか」
木戸「容堂公は?」まだ話してません。
 「無理だ。僕たちは朝敵のまま。」 薩摩が朝廷に働きかけています。

高杉が「坂本さんが起こしてくれた馬関の戦いは奇跡でした。
 土佐の参政が大政奉還を目指すなら。容堂公も名君、時勢を見る目をお持ちのハズ・・
 坂本さんの起こす奇跡に、長州も賭けてみてはどうでしょうか。 いや、
 今一度賭けて欲しいんじゃ。」ゴホゴホと大量の血を吐いた。
 帰りかけた木戸に「高杉さんは、どれくらい生きられますか」医者は桜を見せてやりたいと・・。
高杉さんは桜が見たいと思っていない。 見たいのは生まれ変わった日本の姿。

木戸「新しい日本には力で倒すしかない」 村人と家族が押しかけて来た。「高杉さんの姿を一目見たい」と
 しかし、結核が移らないように家に近づくのは禁じられていた。
木戸「高杉に伝えておく。帰れ」・・「せめて・これだけでも」卵を手渡し帰って行く・・木戸は顔を崩し泣く・・

長崎は引田屋
 弥太郎は、大洲藩士を接待、いろは丸を貸してもらえるように頼んでいた。「賃料を払う」「何割かを大洲藩に払う」・・
 返事が無い。真剣な顔で土下座する。

下関
 高杉と龍馬は海岸に出て・・高杉はふらつきながら、こうして散歩できるとはと喜びあった・・
 高杉の家では、おうのとお龍は薬草を磨りながら お龍「龍馬さんと高杉さんは、よく似てる」
 おうの「いつ命を絶たれかもしれない。そんな覚悟されてる目をしておられます」

長州の海岸
 高杉、海援隊か?いい響きだ。
 龍馬「海援隊で新しい世を開く。日本人を幸せにしたい者が政を担うように。
 必ず成し遂げられます。 高杉さんのおかげで。 「僕の?」
 高杉さんの作った奇兵隊は侍も百姓も一つになって国を守ろうとした・・身分の差がなかった。 
    これが新しい日本だと確信しました。
 高杉「うれしい。自分を託せる人に出会え。日本を頼みます。坂本さん」 何度のもうなずく龍馬。
 高杉「僕の出番は終わりです。三味線を弾き面白おかしく暮らしたい。あの世でね、高杉はそういう男です」・・「そうですか」
 高杉「今日はええ日じゃ」 龍馬「まっこと、ええ日じゃ」

下関は 龍馬とお龍の部屋
 お龍、人はどうして死ぬのだろか、天が役目が終わったと思うから。「そうかもしれませんね」
    人の死は、死で終わらないと思います。役目を、志を受け継ぐ者にとっては始まりです。
  その通り。どんな時も前に進まんといかん・・龍馬は酒をグィ~と。

中岡慎太郎が訪ねてきた。「龍馬と二人きりにしてくれ」と、お龍は出て行っく。
 「大政奉還を目指し海援隊を始めたそうだな」龍馬「お前も加わらんか」
中岡「龍馬が海援隊を作るなら、陸援隊を作る。目指すは武力で倒幕だ。お前も分かってるハズ」
 わしらは徳川を終わらせ、新しい仕組みを作ること。大政奉還が良いと思う。
 「わしは戦しかないと思う」分かった。わしらは道は違っても目指すは同じ。
「わしはやる」わしもお前には負けんぞ。

長崎 弥太郎が「大洲藩に船の借り賃を払い。龍馬らにはしっかり稼いでもらわんと」と言い・・
   みんなに説明をする。   いろは丸で大洲藩まで積み荷と人を運ぶ。
長州は高杉の家
 龍馬からの手紙「高杉さん感謝してます。高杉さんのように命を燃やし志を遂げます」・・嬉しそうな高杉。
 床でおうのに支えながら・・奇兵隊だった村人が大勢来た。「高杉様と花見がしたい」・・
高杉が三味線を弾く、 村人たちは歌い踊い・・桜が美しく舞い散っていた・・・。

いろは丸が出航・・高杉から届けられた奇兵隊の旗を結び付け・・出航した。
龍馬は「高杉さん、ありがとうございました」と心の中で礼を言う。

長州の海岸で・・一人泣く高杉・・慶応3年4月高杉晋作没したが魂は、龍馬の中にあった。
(これから仲のいい竜馬と一緒に、幕末の大仕事をしたかっただろうに、無念さが伝わってくるいいシーンだった。)
2010/10/06

龍馬伝40回土佐藩も大殿様も大馬鹿者だ!政権を帝にお返しさせると上士と下士が奇跡の握手。

龍馬伝 40回 清風亭の対決             39回      41回    

慶応2年6月 長州と龍馬たちは幕府を退ける。

長崎は小曽根の家。 お龍は拳銃で冬がんを射ち練習をしている。側に居る小曽根は幕府の仕返しと龍馬の心配をしていた。
 龍馬さんは、「私が守ります」と、再び撃ちだした。
 そこへ龍馬が戻てきた。ワァと龍馬に首に抱きつく(拳銃握ったまま) 龍馬も嬉しそうに「危ないよお龍」フフ・・

長崎は亀山社中
 みんなが戻ると家中荒らされていた。奉行所ダ!
 薩長に味方したのがバレたのかな?、捕まえないから証拠は持ってないハズだ・・・

奉行所 奉行は龍馬捜索を命じていた。 お元にも「坂本の噂を聴いたらすぐに知らせろ」幕府に盾突くヤツ長崎の地は踏ません!

小曽根邸
 龍馬のもとに小曽根が「亀山社中が荒らされていました。奉行所の捜査が入ったのでは
 亀山社中全員を屋敷の離れにかくまいましょう」・・
 
大坂城
 徳川慶喜は十五代将軍に就いた。フランス公使が慶喜を訪ねて「まさか幕府が負けるとは」
 慶喜は「今こそ力を借りる時だ」と援助を頼む。「日本を治めるのは徳川だと朝廷に認めさせるまでじゃ」

長州
 高杉は肺結核で療養をしていた。木戸が訪ねて来た。 スッポンを紐で吊るした土産を高杉の愛人おうのに渡す。
 縁側に腰をかけて・・高杉「江戸へ攻めるのですか?坂本さんは大政奉還と・・」
 木戸「幕府が返上するはずがなかろう」・・ 高杉はゴホゴホと咳をし・・(随分苦しそうだ)

土佐
 山内容堂は「慶喜公が頑張っても・・もう昔の幕府を取り戻すことはできん・・」容堂が動き出す・・・。

長崎
 弥太郎は、商売振るわず、八十万両が作れない。
 象二郎に叱られ「三年かけて何とかいたします」 三年も待てるか!

土佐の容堂から象二郎へ「密かに薩長に近づけ」指示がでた。

象二郎は、大浦慶と小曽根乾堂を呼び、薩長に会わせてくれと頼むが断られる。
 お慶は 坂本様がおられるじゃないですか。

象二郎は、龍馬と聞きき、恨みを思いだし怒りが出てきた。
  まさか坂本の名前が出てくるとは・・薩長の結び付け役か。弥太郎!坂本を探せ!
 「殺すがですか?」使えるヤツか、目障りなヤツか確かめる。

探し回る・・何処にも居ない。誰も居場所を知らない。  引田屋のお元の所で酒を飲みながら・・
 お元が「徳川様が負け・・世の中がひっくり返るかも知れません」とうれしそうに飲んでいる。
 弥太郎「辛いことがあったのか」
 「漁師の娘ですバイ、父ちゃんがバクチで・・母ちゃんは9才の時死に・・うちは売られて・・
  父ちゃんは・・元気でやれよー・・だって 世の中が嫌!ひっくり返ったほうがヨカ」

 「薩長に天下を取って欲しいのか」「坂本さんは悪か国にはしまっせん」
弥太郎は 妬みでイヤミを言う「龍馬を買いかぶっとるだけじゃ」
 
襖が急に開けられ「ワシを探しとるのか?」突然龍馬が入ってきた。腰を抜かす弥太郎!
 お前出世したのう。勝手に酒を呑みだす。
 「後藤様は、土佐は薩長と話がしたいと言われる」ワカッた象二郎に会おう。

小曽根邸
 象二郎に会うと亀山社中の皆に報告。「武市さんや以蔵を殺した敵だゾ」
 象二郎は薩長と近づきたいのだ。望み通りだ土佐を使い大政奉還をさせる。 「捕まるぞ!」
 象二郎が、わしを根に持つ事と 日本の将来の事とどちらが大事かが、わかる男かどうか確かめてくる。

慶応3年1月12日。清風亭に龍馬が出向く   (なんとお元がいる)
 「象二郎さんに緊張ほぐす様にと呼ばれました。
  バッテンと、ふすまに目を流し・・土佐藩士が控え構えているのを気を付けるように、目で知らせた。

 象二郎は威張りながら出てくる、龍馬は折り目正しく頭を畳に付け迎える。
 お元が酒をつぐ・・龍馬は一気に飲み干す。

象二郎「捕まえ打ち首にしても良いが後回しだ。薩長と土佐の橋渡しをしろ」
 断ります。土佐や大殿様のために働いた土佐勤王党の武市、以蔵を殺したのに。今さら土佐のためと言われても。
「お前には断る道がない」

龍馬、道がないのは後藤様も同じ。何かあれば、仲間が雪崩込みます。(対等な言葉使いになる)
 長州と共に戦い幕府を終わらせる。今大政奉還を迫り、政権を帝にお返しし仕組みを変える。

「寝言はそれまでにしろ。返上する訳がない」
 
だから 土佐の出番だ!と言い、突然ふすまを開ける。切り込もうと構えていた土佐藩士は驚く。
 薩長に土佐が加われば一気に脅威になる。

(見下し・・苦笑いながら)大殿様と徳川は仲が良いのを知らんのか?

龍馬「だからこそ土佐が寝返ったなら・・よう考えて下さい。
    大殿様のお望みのことではないですか?これが気に入らんなら土佐藩も大殿様も大馬鹿者だ!」

 怒った上士たちが刀を抜く! 亀山社中の皆も駆け込み刀を抜く・・象二郎が「やめや」と叫ぶ。
「分かったが条件がある。 亀山社中は土佐藩に入れ」

龍馬「対等の立場でなら?」象二郎は、いいだろう。土佐が日本の要になると約束しろ。

龍馬は「約束のシェイクハンドじゃ」と手を差し出して笑った。象二郎も・・握手した。
 皆も上士様と・・土佐の上士と下士が奇跡の手を結んだ。(又もや龍馬にええカッコされた・・弥太郎は悔しがる)

(薩長と話がしたいと言ってきた時点で、象二郎やその上の容堂の目論見まで分かってしまう洞察力。
 亀山社中を土佐藩に対等の立場で入れさせた交渉力。
 龍馬という男は、底知れぬ力を持った男だ。)

小曽根邸
 お龍に膝枕をしてもらい、名前を変えようと思う。 才谷梅太郎ではどうだろうか?
 おかしな名前や。名前変えるほど危ないのですか? 心配すな。名前を変えてもわしはわしだ。

お龍「龍馬さんは、やっぱり龍馬さんや。うちは嫌・・」
2010/09/30

龍馬伝 39回 幕府の長州攻めが始まる。 龍馬ら亀山社中は下関は馬関で参戦。

龍馬伝 39回 馬関の奇跡             38回          40回

明治16年 郵便汽船社長弥太郎は、デタラメを書くなら龍馬の話は一切しない、と新聞記者に文句をつけていた。
そこにグラバーが現れ・・話の中のグラバーが来てる!と驚く記者。
(グラバー商会は破綻し、弥太郎が面倒を見ている)

こんなに出世したのは豊臣秀吉とワシくらいだと自慢する弥太郎。
社長になっても貧乏の頃を忘れるな、お前は龍馬さんのことを語る義理がある、と母に叱られる。
弥太郎がここで咳込んで吐血する・・・(どうした!弥太郎)

慶応2年6月7日 幕府の長州攻めが始まる。 亀山社中は下関は馬関で参戦。

長崎では、土佐藩命で溝渕が土佐商会を訪ねて来た。
万次郎の案内で主任に挨拶を・・なんと主任が弥太郎だったので驚く。
弥太郎はえらくなったのを得意そうな顔で、ここにいる上士は今はワシの部下だ。 

弥太郎と溝渕、万次郎は、オールト商会へ土佐名産を売りに行き、必死に土下座するが断られ・・

長州では
農民や大工もいる奇兵隊と亀山社中の仲間と酒を飲んでいた。
彼等が奇兵隊へ入ったのは、高杉の侍だけでは世を変えれんという言葉を聞いたからだと言う。
近くで高杉は三味線を弾き歌っていた。ゴホゴホと咳をし走り去る。龍馬は後を追う・・と、吐いた血を洗っていた。

もう長くはないそうです。休んでいる暇はありません。長州のために日本のために働かなければ・・
それでイギリス行きを止めたんですか。
先が短いなら短いなりに、僕は面白く生きたい。派手な打ち上げ花火を打ち上げて消えていく・・・それが高杉の生き方です。

長崎では 弥太郎がグラバーに売りこんでいたが。
私は、あなたのことを知りません。土佐藩との取引なら坂本さんに間に入ってもらいたい。
薩長の間を取り持ったのは坂本さん。彼を罪人扱いする土佐藩は信用できません。

グラバーから龍馬の名前を聞いたとたん弥太郎は、誰が龍馬の助けなんか、顔色を変えて出て行っていった。

お龍は、街中で、龍馬のもらったお守りを寂しそうに見つめていた。

長州軍、奇兵隊、亀山社中と作戦会議をしている。
龍馬は夜船で奇襲すると言う。危険すぎると反対する声、船操縦なら亀山社中に任せろと説得し決まった。
明日の夜明け前に出航だ!  オウ~。

慶応2年6月17日夜明け前
亀山社中と長州の軍艦が出航し幕府船に砲撃始めた。
高杉の奇兵隊も小倉の大久保海岸へ襲いかかり。小倉城に火を付け・・勝った!
(病身の高杉だが、そんなところは見せずに指揮をとる。  カッコイイ男だ。)

報告が入った大坂城では慶喜が悔やしがる。長州攻め見越し米が高騰・・幕府へ不満が広がっていた。
将軍、家茂が脚気で死亡し戦どころではなくなる。

長州では木戸へ報告が入り、正義は長州にありと力強く・・。
薩摩では 小松が、山が動いたな~ 西郷も笑顔に。

高知城では、容堂が幕府が負けたと嘆き、世間は大騒ぎになっていた。

長崎、引田屋では
弥太郎と大浦慶にお元がにこやかに酌をして商談をしていた。お慶は取引なら龍馬さんを通してください。
土佐とは初めてなので信用のある人がいないとできません。
龍馬は口先だけだ!
坂本さんは長州と馬関で幕府と戦ったそうです。口先だけではございません!と怒って帰る。・・弥太郎は怒るが居残り

口走る。龍馬は喧嘩で世は変わらんと言うた。それなのに喧嘩をした、嘘つきだ!

お元は、人は誰だって嘘つきです。坂本さんの嘘は、みんなが笑って暮らせるようにするための嘘。
弥太郎は、なるほどの~。女にもてるわけだ。綺麗ごとを口にできるからの~、と言い料理をヤケクソでかき込む。

長州山口城では
、長州藩主毛利敬親から、龍馬は働きを誉められる。

龍馬、木戸、高杉の三人で話す・・・木戸が幕府を破り江戸まで攻めたい。
龍馬は、長州に負けた幕府は弱まりました。各藩に呼びかけ味方を増やしましょう。高杉も賛成するが

木戸は、戦わずどうやって幕府を倒すつもりだと尋ねた。

徳川は帝から政権を任せられています。返上させて・・戦わず幕府を倒せます。

大政奉還論か。これまで提案した者はいたがあきらめた。一度力を与えられた者は手放さん。徳川はそれほどお人好しではない。
龍馬は、返上しない場合は力づくでも滅ぼすと幕府に迫るために武器を持つたのです。

木戸は、地に足の着いた話でなければ夢物語。付き合っている暇はない。大政奉還など無理だ。
龍馬は、その奇跡を起こさんと日本は無くなってしまうのです、と必死に訴える。

2010/09/23

龍馬伝38回3千の長州に15万の幕府が攻める、薩摩は動かず。龍馬は参戦?弥太郎も日本のため

龍馬伝 38回 霧島の誓い          37回   39回

 慶応2年、龍馬と妻お龍は薩摩へ、川辺の露天で傷を湯につけ手を曲げるが、痛みに顔がゆがめる。
薩長を結び付け世の中が動き始めたのに、密かに療養するが辛いと、
自分を奮い立てるため霧島登山をすることにした。
妻は、思い詰める龍馬を知るため連れて行けと言いはり・・共に登ることにした。

薩長にはイギリスが援助し、今薩長を叩かないと幕府は負ける!早く攻めろとフランスが迫るが、
慶喜は口出しするなと言う。

ユニオン号は長州で米を運び長崎に入る。
池内蔵太がわしにまかせとけと船長になり、米をワイルウエフ号に詰め替え薩摩に向かう。
初航海で天草灘は波が荒い、薩摩の沖は風が強いと陸奥が注意するがゴタゴタ言うな!
と怒って決行する事になる。

お元は龍馬を思い・・そこへ池内蔵太が尋ねてきた。(得意顔で)大仕事をする立派な男になる。
わしと夫婦なってくれ!
池さん、芸妓です。身請の金が要ります。金は必ず作る。それまで待ってくれと手を握り。
今は心だけの夫婦になってほしいのだ。
こんなこと言われたのは池さんが初めて。頷き笑う・・が、お元の顔は醒めていた。

龍馬は男装の妻と女人禁制の霧島へ登る。案内の薩摩藩士の子供は止めるが謝り、許してもらう。

象二郎が弥太郎に、龍馬を下士扱いするな、藩、日本のために働きたいと言うたな。
その望みを、叶えてやる。(驚く弥太郎)
お前が書いた建白書は、かつお節、樟脳・・他藩に売るそうだったな。長崎で異国相手に世話役としてやれ。
英語通訳にジョン万次郎を付けてやる。(大喜びの弥太郎)

龍馬達は山頂に着いた。天照大御神の命で神が国を治めるため、天降られ頂に鉾を刺されたという。
その石山に突き刺された鉾が傾いていた。お龍をみつめながら、
わしは、死んで又この世に生まれて来たんだ。もう怖いものは無い。
日本は小さい島。殆どの人は世界のことを知らん。時代は変わった。

(鉾を握り)今誰かが国の行く道を見定めて、伝え、動かして行かねばならない。
(重い鉾を食いしばりウ~と引き抜いた)

これが決意だ!と、鉾を頭上に差し上げた。

慶応2年6月7日、幕府は、フランスが付いているのだ!
薩長が組んでも負けん!と激を飛ばし長州征伐が始まった。

龍馬は小松邸へ駆けつけた。
 薩長同盟を恐れて幕府は動けないとの読みが外れた。
幕府軍は15万、それに対して長州軍は4千・・驚く龍馬に、
イギリスへ留学したハズの高杉も陣頭指揮をして戦っていると知らされる。
盟約に助けると書いたが薩摩は援軍は出さない。何故だ!
西郷は薩摩が兵を出すときは江戸城を落とす時だと。

龍馬が西郷に詰め寄る。小松が長州も薩摩も同じ考えです。長州も戦うつもりです。
「戦わず日本を変える」のは無理ですと西郷。
それが嫌なら坂本龍馬という役者は舞台から降りてもらうしかないです!

ワイルウエフ号が嵐で沈み16人中12名が死んだ。池内蔵太も亡くなり龍馬は泣き崩れた。
その夜、龍馬は刀を振り続け・・寂しさを紛らしているように見えた。

龍馬は亀山社中の皆を集め、日本を守るために国の仕組みを変えようと言う志は難しい。
陸奥が、「どういう意味だ!」
わしらは長州と共に幕府との戦に加わる。
戦しないで日本を変えると言うたのに志を曲げるのか!考え直してくれ!、
「戦は・・もう始まってしまったのだ!」
今、立ち上がらんと日本は無くなってしまう!薩長のためでなく日本人として戦う!
舞台からもう・・降りることは出来ない!

長州の大島が幕府に落ちた。高杉は激を飛ばし・・血を吐いた(病だろう) 木戸が大島への増援を命ずる。
軍艦で幕府軍へ大砲を放つ高杉。

 寺田屋で客に酒を注ぐお登勢。 長崎へ船で大張り切りで商いに行く弥太郎。
 海を見つめ池内蔵太を祈り涙流すお元。
(それぞれ・・この先、どのような運命が待っているのだろうか)

龍馬はブーツに履き替え、亀山社中から厳しい顔をして出て行く。妻がしっかり頑張ってきて下さい。
うちの旦那さんは自分が日本を引っ張ると霧島のてっぺんで誓うたのだから。
「行ってくる」と出て行った。

写真屋で、主じが「ブーツですな」
「これから行く道は霧島よりも険しい道ですから」と写真を撮った。  (右上の写真です) 笑うな ブフフ

2010/09/14

龍馬伝 37回 龍馬が夫婦になろう言う。うちでええんどすか?ありがとうと抱き合う。

龍馬伝 37回 龍馬の妻                                    36回  38回

薩摩藩邸 奉行所が龍馬を出せ!いないと突き放す。
龍馬の意識が戻った。三吉とお龍が心配顔で見ていた。お龍が身の回りの世話をやく。

西郷が薩長盟約の証文を渡す、危ない京都から薩摩で傷を癒すように勧めた。
傷の痛みに耐えお龍に支えられながら裏書朱墨証文をした。

お龍は、もう私の手に届かない方ですからと、
妹を取り返しに借りたお金の一部を出し、残りも必ず返しますと別れを言い出しす。
お前も一緒に薩摩に行こう。一生会えんでもいいのか? お龍は首を振る。
夫婦になろう。ほんまにうちでええんどすか?
坂本さん・・「龍馬」でいい (笑顔) ありがとう、ありがとう・・抱き合う。
薩摩藩士護衛で長崎経由で薩摩へ向う。

龍馬の裏書が木戸から長州藩主に差し出される。

幕府の長州征伐阻止のため、小松と木戸、西郷は将軍のいる大阪市中に薩長盟約の噂を流しす。
瓦版を手に、「薩摩が長州に味方し~た!」怒鳴り乱れる将軍慶喜。

長崎奉行は、怪しいと報告したのに。
・・・お元!詳しく出来なかったのか!申し訳ございません。(知っていたけど)

土佐藩主は象二郎に、お前の報告どおりだな。 もう幕府は支配できんのう。(弥太郎が象二郎に報告したもの)

象二郎は気分良く酒を飲む。弥太郎を見下しながら報告を褒め、誰から聞いた。龍馬です。
急に怒りどうして捕らえなかった!突き飛ばす。奴はわしを愚弄したんだぞ!

恐れながら、坂本を下士扱いはいけません。薩長を組ませ、東洋様も認めた男です。
・・・(呆れから・・何度もなじる象二郎)
私も藩のため日本のため働かせて下さい!材木屋はやめます!

龍馬とお龍は亀山社中に着く。薩長同盟締結と、薩摩のお陰で自分達の船を手に入れ、
池内蔵太に任せると言う。喜ぶ仲間に妻を紹介する。

グラバー邸にて、商人たちの雀卓・・(薩長同盟は知っていた)
出来れば戦をしないで幕府を倒す。資金が必要です。その時は頼むと。

高杉もグラバー邸の屋根裏に隠れ、藩から大金をもらい留学機会を待っていた。
坂本さんのおかげで征伐がなくなり暇になりました・・と笑う。、
千両もの大金・・期待されてますね。世界の面白いとこ見てきますよ。

高杉さんは日本を背負う人になってもらいます。
坂本さんなら大それたお人になりますよ、きっとね。ゴホゴホと激しく咳き込む。な~に風邪ですよ。

引田屋で亀山社中の歓迎会。お龍を囲み酒を勧め。陸奥が大事なとき女なんか。龍馬も男だぜ。
愚痴はやめ。船を任せてもらって。お前も乗せてやる・・大笑い・・騒いだ。

お元が龍馬の妻と知り笑顔が失せ・・言われてお龍にお酌・・
何をしてます。「船宿で働いて」見下げた目でみる。お龍は下を向く。そこに龍馬が・・2人の女に挟まれ。
お武家様のお嬢様と思いました。脱藩浪士が武家の?考えもつかん。お龍が脱藩浪士でないなら何ですか!
な’何を言う。お龍のおかげで命拾いした。お龍が酒を注ぐ・・お元がよろしくお願いします。こちらこそ。

廊下でお元が取っ手に追われることしたの?奉行所の遣い止めたのだろう? 笑って・・答えない。
お前のこと思うて、うちのこと?(龍馬の手取り胸に当て・・)それなら身請して!
見つめ・・あいたっ! 綺麗な奥方様もろうて!  走り去る。  お龍は見てた。
 
お元さん惚れてはる。芸妓は金持ちだけだ。焼きもちか?当たり前です!うちかておなごです。
社中には、気の合わん人もいる。龍馬さんの役に立ってるだろうかと・・呟く。

寺田屋で死にかけたとき思うた。今急がんといかん。お前がおってくれれば心強い・・。
母にもらった「希」と書いた御守りをお龍の首にかけ。どんな時でも希がある、生かしてくれる。

そんな大事なもの・・と断る。一緒に戦って欲しい・・手を握る。
ときは、風向き変わり始めていた。

高杉は留学を諦め、軍艦を買い長州に戻るとグラバーに伝え、帰りに激しく血を吐いた。

2010/09/08

龍馬36回お龍が風呂から龍馬の部屋へと駆ける!拳銃を放つ切られ意識が薄れていく

龍馬伝 36回 寺田屋騒動          35回       37回
寺田屋の朝、元気になった弥太郎に龍馬は、「薩摩の動きを探りにきたのか?
そんな仕事お前には無理だ。
弥太郎はワシは、都見物に来ただけだ。

うわごとで聞いたぜよ、「土佐も時代の流れに乗り遅れないようにしている。
 「お前が動いても何も変らん痛い目に遭うだけだ帰れ」

できん!手ぶらで帰ったら後藤様にどんな目に合わされるか!
まだあの男の使いっ走りか!
後藤様は藩の大監察、土佐で暮らすなら逆らえん!どうしたら良いのだ!(お登勢とお龍は聞いていた)

 これから大きく変わる。幕府は終り、土佐も幕府の顔色を伺わなくて良いのだ。
弥太郎が愕く! 
象二郎にそう伝えろ。
 どうしてそんなこと知っている」と詰め寄る。 お前何をした!  ・・・

弥太郎の顔を覗きながら、誰もが笑ろうて暮らせる国をつくる、とはぐらかす・・フフ 
「薩長を結び付けどちらにも良い顔できるのは・・お前しか!

(龍馬の懐からピストルが落ちる)「これで身を守り成し遂げる。幕府はフランスの後ろ盾なしでは何も出来ん。
長州を滅ぼした後はフランスのものになる。その後は米英が分捕りに来る。日本はバラバラにされてしまう。

そうはさせんように国の仕組みを変えるのだ。   バカな・・
土佐に帰って象二郎に言え。 だけど薩長のことは誰にも言うな。
話したら・・ピストルで・・(脅す)友達だから言うたんだぞ。
これから日本がどうなるか・・どう変わろうと、変わらん強さが弥太郎できんのう~  弥太郎も苦笑う。

弥太郎は龍馬への侮蔑とも怒りともつかない表情で、顔をひきつらせた。
弥太郎が寺田屋を去るさい お龍とお登勢に、あいつにかかわっていたら巻き添えを食うぞ!と吐き捨てる。
お龍は何も怖くないと言い切る。

龍馬に三吉が新撰組が探しているに違いない、京を出ましょう。
いや木戸さんに頼まれた密約の裏書を書くまで離れられない。
ワシの役目は坂本さんを守ること、万が一のことがあれば!
三吉さんは生涯の友になれそうです。
三吉がおえつを漏らす。

龍馬は長崎へ戻ると言う。
お龍がお別れですか? (お登勢は泣いている) 
長崎土産送ってやる。
そんなもん要りません・・’(お龍は怒って出て行った)
お登勢が、あの子は覚悟はできます。・・好きで好きでたまらんのですよ。
龍馬は黙って・・

幕府は、長州征伐へ薩摩の返事が遅いと動揺していた。
京都守護は薩長が手を組んだことが各藩に知られないように・・ひそかに龍馬を探していた。

西郷は薩長同盟の噂は流れる・・他藩は出兵を諦めるだろうと待っていた。

弥太郎は帰りに、日本がどうなるか何をすべきか考え出していた。

寺田屋の周りを捕り方が囲む。戸を叩く。お登勢が戸を開ける。捕り方が押し入る。
風呂に入っていたお龍が気づき。龍馬の部屋へと駆け上がる。
包囲され窓からは逃げれない!迎え撃つぞ!三吉が頷く。

お龍に、下に行け。うちも戦います。龍馬は自分の羽織りを着せ、薩摩藩邸に知らせてくれと背中を押す。
お龍は階段を降りて行った。捕り方を殴り押しのけ・・走った。
三吉は自分が戦う間に逃げてください。三吉さんは生涯の友じゃ。

(捕り方が怒鳴る)お前たち奉行所にて話を聞く!龍馬がピストルを天井に撃ち放つ。
ひるむが直ぐに槍を突き出す。それをつかみ一撃を当てる。煙玉が投げ付けられ・・目覆いさがる。

もう一度ピストルをバ~ン! 怯む。
捕り方のかしらを掴み銃を突きつけながら階段を降りる。引け 引け~と叫ぶ! 
ジリジリとさがる。出口で突き放た。

押し車が竜馬目がけ突き込む。刀をかわす。振り込まれる・・かわしてピストルで殴りつける。
次々に斬り込む・・・龍馬の左手首を切られた。

三吉が坂本さん!先に行ってください! いかん!(血が流れる)外に出る。裏路を逃げる。意識が薄れていく・・

三吉が添い抱え走る。無理だ、腹を切りましょう!坂本さんを守れんなら生きていけません。
いかん!三吉さん薩摩藩邸へ行ってください。
もし捕まったら覚悟します。苦しむ龍馬・・悔しい・・と嘆く。 (三吉が出て行く)

お龍が薩摩藩邸で開けてください!叩き叫ぶ。門はなかなか開かない。何度も繰り返す・・

三吉が捕り方と出会い・・そばにあった竹を槍替りに 何人も突き・・走った。

龍馬は屋根へ逃げ隠れ。意識がもうろうとして・・もう・・星も見えん・・と呟く。
木戸さん西郷さん約束守れんかも・・すまん。・・お龍・・・(追手が近づいている)

お龍がやっと西郷に知らせた。西郷は死なせたらいかん!兵と医者を送り込め。   (探せど見つからない)

駆けつけた三吉が来て案内する。   奉行所も血の跡を見つけ迫る。

龍馬の意識が薄れていく・・兄上、父上、母上・・・

奉行所が立ち去った後、薩摩藩邸に意識をなくした龍馬が担ぎ込まれた。


2010/09/02

龍馬伝35回薩長は倒幕に 手を結ぶ!近藤勇が察し寺田屋に走る!

龍馬伝 35回 薩長同盟ぜよ              34回                  36回

慶応二年一月。 護衛の三吉と供に、京に向う 途中大阪の長次郎の妻へ写真と遺書を渡す。
最後まで徳さんと百太郎の心配をしてました。
旦那様は、悪いことをしのですか?
もっと学問しかったのを、仲間に迷惑かけて悪いと腹を切りました、自分が厳しかったからです。
立派なお侍さんになれたんですね?(写真を見つめ微笑み・・) 龍馬の顔が締まる・・
(龍馬に向かって)坂本さん、旦那様の分まで志を遂げてください。(涙を浮かべ・・微笑み・・)
必ず約束します!       (幼い息子の百太郎が無邪気に遊んでいた・・・)

長州征伐準備が進んでいた。長州の萩口には薩摩藩の軍勢を配置する計画だったが。

桂が木戸寛治と名を改めて、京の薩摩藩邸に入り西郷に会った。(幕府に察知される)
木戸は長州の命運を背負っています!
 密約ですからお互いが信用する立会人に坂本君が来てからにしましょう。 

その龍馬は薩摩藩邸前で新選組を見かけ、まずいと寺田屋に身を隠す。

邪魔者は三吉が斬ると言う。人斬りはいかん。騒ぎにななれば企てがバレます。
下士の身分で薩長を結び、長次郎の妻に日本を変えるなどと・・
龍馬は、本気で声を上げ動くなら力の無い者でもきますよ。
お龍が新選組が脱藩浪士を探している、命取られてはなんにもなりません京から離れてください。
ワシは悪いことしてないから逃げるわけに、いかん

お登勢にも、ワシのことは、もう気にしないでください。
母上に似てるから一度でいいから龍馬と呼んでくださいて頼まれたときから
母代わりのつもりでいるのに。
息子が大事な仕事に行こうとしているとき、気にしないわけ無いでしょう。 
ありがとう。ワシは決して死にません。心配しないでください。
ワシは、幕府に追われる人間です心配はこれで最後にしてください。

お龍に、幕府は異国の力を借りて日本をダメにしている。
このままでは異国に乗っ取られろ。薩長を結びつけ世の中を変える。
 心配はこれで最後にしてくれもうここに戻ってはこないと・・するとお龍は寺田屋を飛び出していった。
 
弥太郎が新選組につかまり拷問を受け、薩摩藩の動きを探っていることを漏らすが、
ペラペラしゃべり過ぎると聞き入れられないでさらに厳しくなる。
そこへ見廻組が来て、近藤勇に「怪しい者見かけたら ワシらに知らせろと言ってるだろうが」
お前らとは身分が違うんだぞ。
鞭で叩き、ただの人斬り一味がと、泥雪に頭を押し付け・・土下座した新撰組をさげすんだ。

近藤は龍馬に言われたことを思い出した。
「命じられるまんまに動けば犬と同じです。その腕は日本のために役立てるべきではないですか?」・・・
倒れていた弥太郎がつぶやいた。薩摩と長州を結ぶのは龍馬しかおらん・・
近藤の目が険しくなる・・坂本か・・

お龍が薩摩藩邸から藩士を連れてきた。西郷さんと桂さんは小松さんの屋敷で待っています。
お龍は、坂本さんの役に立ちたい・・役目が終わったら戻ってきてください。
龍馬は「わかった行って来る」 と出て行く。
 
 近藤勇が、「薩長を結び付けてるのは龍馬だと」と松平容保に報告した。見廻組に探させろと命ずる。
   「龍馬は寺田屋におります。ワシらに命じてください」・・ 相手にされず。

小松邸へ行く途中、間違いで捕まった者を助けていくと新選組の屯所へ向かう。
 拷問の後追放された弥太郎を助け起し・・三吉は寺田屋へ連れて行く。 

見廻組が探し回る中、龍馬は小松邸へ着き、薩摩と長州の秘密会談が始まった。
 薩摩は二千の兵を京と大阪に向かわせます。二千もと驚く桂。
例え一橋、会津、桑名と組み朝廷を取り込んでも薩摩はあくまで戦います。これでも不満ですか? 
桂は、薩摩に長州が助けられるということになり対等ではない!
  龍馬が私の友も志を貫き命を落としました薩長の盟約に入れてください。こう書いたらどうですか?
「薩長両藩は、真の心を持って合体し日本のため傾きかけているこの国を立て直すために
双方とも粉骨砕身尽力する」・・決まった。
 
役目が終わり朝、龍馬が外に出る。待っていた三吉に話す・・
 「坂本さんがおらんかったら長州はどうなっとったか」頭を垂れ泣く。三吉さんのおかげですよと笑い・・

薩長会談に土佐の脱藩浪士がいたと情報が幕府に漏れた。
近藤が坂本が!と吐き捨て、寺田屋に捕り手を向けろと怒鳴った。
 
2010/08/24

元商人長次郎の無念!迷惑掛けた腹を切り侍になります。妻と息子を宜しく。龍馬は・・

龍馬伝 34回 侍・長次郎                      33回  35回
亀山の仲間と軍艦買い付け記念に、揃いの白い紋付き袴で、一番手柄の長次郎を前に写真を撮る。
軍艦を桜島丸と名付け買い付けた銃を長州へ運ぶ船の中・・龍馬と長次郎・・これで亀山社中も認められるけど、私欲出したら信用無くす、目標は日本を守ること!

徳川は帝の勅を受け長州征伐の準備が進めていた。桜島丸と7,300の銃が長州に届いた。
桂は龍馬に頭を下げ、龍馬は一番手柄の長次郎を褒めてくださいと言う。
長州藩士の井上聞多が龍馬に長次郎をイギリスに留学させてくれ言う。
龍馬が微笑んで目を向ける。長次郎は満足そうに頷く。

次は京に行き、長州と手を結ぶように西郷と話すと桂に言う。 
わかったと言うが・・藩内の反対も多く辛い思いが頭をよぎる。

高杉は、薩摩が助けんでも戦いたい。龍馬は、薩摩と組んで幕府に長州征伐を止めさせたい。
喧嘩で世の中は変わらんと思うと。坂本さんとは気が合うようです。

桜島丸の船籍が薩摩で亀山社中が使う?長州が納得しない。それは長州藩士同席で決めたです。
金を出したのは長州だ!長次郎は怒る。龍馬がなだめ、
長州名義にしよう亀山社中も長州の許可なしでは使えんようにと・・決めた。

長次郎は収まらない。桜島丸は商売に必要!と 龍馬は、桂も反対の上役部下で辛いんだぞ!
薩摩と長州が手結ばなくては困る・・  それでも・・納得出来ない。
龍馬は微笑み、仕事が終わったら二人で芸者呼んで飲もう。

弥太郎は威張り放題の象二郎に京の西郷が怪しい動きを探れと命じられる。

亀山社中に帰った長次郎は、桜島丸が使えん、商売で儲ける事が出来ないと嘆く。
私利私欲は良くない。薩摩も長州からも信用が失くなると皆に詰め寄られる。
長次郎は吐き出す。亀山社中の使う金、全部わしが工面した!金が無くなり飢え死にするぞ! 
お前は偽侍だからな!
長次郎は涙を流し外へ出て行く。 そこへグラバーの使いに呼ばれ、
グラバーは亀山社中への礼金を手渡そうとするがイヤ 亀山社中は利を求めない受け取れない。
あなたが貰えば良い・・あなたには使い道が? ・・・
長次郎は グラバーに英国留学を頼み、密かに亀山社中を去る。
妻に手紙を書いた。 
「英国に行くことに決めた。亀山社中の皆と同じ夢は見れない。
今は徳も百太郎も連れて行けんけど必ず迎えに来る。」

奉行所が外国船へ乗り込もうとした者がいると騒ぎ出した。
長次郎は、亀山社中が疑われている事を知り悔やんだ。

桂と龍馬は西郷に会いに行こうとしていたところに 高杉が恩人の坂本さんに多くの敵作ってしもうた。
日本のため働くつもりなら、死んではならんとピストルと、護衛に槍の使い手をつけてくれた。

そこへ手紙が・・長崎へ駆けつける。・・・・長次郎は死んでいた。
長次郎の手紙に
 「許して下さい。みんなを裏切り英国に密航しようとした。迷惑かけんように腹を切ります。
これで本当の侍になれました。坂本さん妻に宜しく、息子は何かの時助けてやって下さい。
日本を変え独立国に、必ず成し遂げて下さい。」

亡骸前に 何言う・・おまんは何を言う・・一緒に変えるんではなかったかえ! 涙がとまらない・・

奉行所は龍馬を呼び、長次郎の自死は密航の疑い逃れだろうと詰め寄る。知りません。
侍が訳があって腹を切ったのを詮索しない方がよろしいのでは・・

その夜、龍馬は引田屋に行き、料理を二つ頼み、お元を呼んだ。お酌をするお元に、
お前の言うように、おめでたい人間だった。みんなが笑い暮らせる国を作る。
難しいことだと、分かっていたけど・・思い知ったよ。

踊ってくれ。もう一人のかたは?龍馬はとなりの卓に目やり・・おまんと同じ異国に行きたい男だった。
お元は龍馬を見つめる・・
 お元が舞う ~ ~ 懐から長次郎の写真を出し、となりの卓に置く。
 約束どおり二人で飲もう。目には涙が・・。

(あんなに目を輝かせて交渉こなし、グラバーにも認められて・・・さすが元商人長次郎。亀山社中の皆が想像する以上に、達成感や喜びもあっただろうに。悔しくて涙が止まらない・・・・)
  
                                                                                                       
    
2010/08/17

龍馬伝 33、龍馬は西郷と桂に船を待つて薩摩は握手を求めたと同じです。

龍馬伝 第33回 亀山社中の大仕事               32回  34回

龍馬は、桂に手紙を書いた。薩摩の名で軍艦と銃を買い、渡します。これが、長州が生き残る唯一の道です。
桂は金を用意した。

龍馬はグラバーに、軍艦とミニエー銃1000丁を薩摩が買うと言うとります。薩摩に?金が無いハズでは・・
金ならあります。・・信じない。
(長州が出すと言いたいが幕府に漏れたらと思うと言えない)

お元は奉行に動きを報告に行く。 薩摩の動きは漏れていないが、龍馬の長崎入りは伝わっていた。
帰りに教会に行き、奉行からの密告料を捧げ菩薩に似せたマリアに手を合わせる。

隠れキリシタンの娘の摘発に出くわした。隠れキリシタンは生き血を飲むと噂されて取り締まりが厳しいのだ・・
お元はその場を去る。

大浦慶の誕生日パーティがグラバー邸で催された。
お元は邸内で見つけた十字架に手を合わせている所を、無断で会場に入った龍馬に見られる。
龍馬は強引にグラバーに面会する。金ならある。 薩摩が買う金は長州が15万両出す。幕府はもう終わると。

大浦慶は驚き引き受けると言う。
グラバーは仲介料はいくらだ!龍馬は一銭も要らん!私心は無い日本を守るため!と。
グラバーは軍艦と銃の都合を引き受けた。お元が動きを探るためグラバーに近づくが・・はぐらかされる。

龍馬は仲間に知らせ、喜び合う。 後の交渉は・・難しい大仕事だ!陸奥と長次郎に任せる。
皆でやるのが亀山社中じゃ! おう~!

グラバーとの交渉は長州からも2名加わり、 長次郎の巧みな交渉で古い外輪船を売りつけようとするのを
見破り、スクリュー船の改造費と大砲込で3万6000両で決めた。

長次郎は妻に手紙を出す。
日本を守るため大仕事をした。
いつかはイギリスに妻と息子を連れて留学したい・・家族で楽しく過ごしたいと。

お元が龍馬を暗い部屋に誘い・・十字架に手を合わせていたのを誰にも言わないなら・・
奉行所に知らせないけど?
龍馬は侍を見下したらいかんぜよ!と刀に手をかけた!・・・・・
龍馬が笑顔になり 異国の神はそんなに良いのか。
お元は この世の苦しみは神が与えた試練、その苦しみを乗り越えると天国に行けると。

金のために奉行に情報を売ってるのか? 
何が悪い 親に売られた芸妓は金を貯めここから抜け出す!
売れっ子芸者ならスパイしなくても貯まるだろう。
うちが逃げたいのはこの国だと泣いた。
竜馬は わしはこの国を変える、みんなが笑うて暮らせる国にすると・・ 
お元はさげすんだ顔で去る・・

龍馬は西郷と桂に手紙で、交渉は上手くいきました船を待つだけです。薩摩は握手を求めたと同じです。
長州は握らないといけません。
徳川を倒すのですよ。

喜ぶ 長州兵士たち・・

2010/08/09

龍馬伝32, 龍馬へ斬りつけ!身をかわす、 坂本君を斬るならこの千葉重太郎が相手すると 

龍馬伝 32回 狙われた龍馬          31回   33回
薩摩をまとめて下関に行くはずの西郷が約束を破り京へ向かった。
桂は怒り、龍馬の策も破れた。

ナゼだと西郷を追い、新撰組が攘夷派を取り締まる危険な京へ向かう。
中岡と薩摩屋敷に西郷に面会を求めるが断わられ・・安全のため京を離れなさいと代理より伝えられる。

西郷には下関に来れない訳があるはずだと中岡をなだめ引きあげる。
中岡は、なじみの芸者の下に潜む。
龍馬は寺田屋に・・突然来たので女将は驚き、今新撰組の近藤が来てると困惑するが。ナニ~とばかり二階をにらみ・・新撰組のため命を落とした亀弥太を思い出した・・女将に迷惑かけるわけのはいかんと去りかけ、そうだお龍はと聞くと、近藤が気に入り通うので相手してると聞いた。
とたん顔色が変わりズカズカと近藤の居る部屋の障子をいきなり開けた!
お龍を引き寄せしていた近藤と目が合う・・
ニコッと笑い顔で、やっぱり近藤さんでしたかと近寄って西郷の親戚の者です。

蛤御門で会い味方ですと嬉しい大嘘を言う。気分よくし呑み会う気になったところで 
龍馬が酒が無い持って来いとお龍を叱り去らせた。
近藤は薩摩は長州征伐に兵を出さんナゼか?近藤さん日本人同士で喧嘩してるときではありません。
上から命じられただけで動くのは犬と同じです。日本のために役だてるべきと思いませんか。
近藤が斬ろうと刀をとり立ち上がる!瞬間龍馬の刀の柄がみぞおちに食い込み、近藤は倒れる。

お龍には、亀弥太が斬られた時なら我慢できず殺したかもしれない・・そんなことしたらワシも同じだから・・

高杉は武器は買えなかったとわびる.
桂は無事帰ってきてみんな喜んでいる。みんなと幕府を迎え撃とうと声を上げる。
が武器も無く薩摩との同盟が無ければ勝ち目は無いとの不安も・・

幕府の一橋は戦いの準備をしつつ、戦が嫌いだと言う将軍に、
幕府をないがしろにして、日本を帝の国と言い逆らう長州を滅ぼそうと説得した。
 
弥太郎は儲かる商いを止め、象二郎の強制でクスノキの数を数える役目をしていた。
息子は父はこんな仕事をナゼ、妻は出世のためと笑う。女どもは恐ろしいと父は呆れ・・

お龍の家で寛いでいたところに、千葉重太郎が妹佐奈と結婚してくれと頼みにきた。断わるが、
諦め切れず一緒に寝る。

近藤はみぞおちを食らわした男は以蔵の仲間と思い出し!龍馬の部屋へ駆けつけ刀を! 身をかわし 
重太郎も抜き坂本君を斬るならこの千葉重太郎が相手すると 
不敵な顔した近藤がかかろうとしたとき、お龍が「やめて」と間に入る。・・・近藤は去る。
重太郎はお龍の思いを感じ・・妹の結婚の話を諦める。

龍馬と中岡は薩摩藩邸に呼ばれ、西郷が下関に行かなかったのも面会断わったのも
幕府に感ずかれたと思い・・詫びた。
幕府が知らないことが分かった。もう一度龍馬に会うことにしたと。
中岡はもう一度長州と・・もう遅い怒る桂が会うはずが無い。

そこで龍馬は西郷に、お詫びに軍艦と銃を長州に土産として持って行くことにしたらどうかと提案する。 
それは幕府が許さない・・
ワシたち亀山社中が請け負うと・・
幕府と戦うことと同じ・・龍馬が もう後戻りできん。・・沈黙・・
西郷がわかりもしたと。
中岡と龍馬が抱き合い喜んだ!
2010/08/05

武市半平太役の大森とお元役蒼井優が交際!

大河ドラマ「龍馬伝」の武市半平太役の大森南朋(38)と長崎の芸者お元役蒼井優(24)さんが
交際しているだって・・・・交際?・・そうだ僕も婚活はじめよう~と!
2010/08/02

龍馬と陸奥は、薩長同盟を働きかけるため陸奥とともに長州に向う。

龍馬伝 第31回 西郷はまだか                    30回       32回

龍馬たちは、豪商の小曽根乾堂の亀山の家で寝起きすることになった。
龍馬の提案で自分たちの組織を「亀山社中」と決めた。社中とは仲間だそうで・・

龍馬と陸奥は、薩長同盟を働きかけるため長州に向う。
長州は八月十八日の政変、蛤御門、一次長州征伐全て薩摩に打たれ憎み難しいと思うが?

西郷が長州と手を結ぶと言っても・・上層部は幕府に従うだろう・・幕府が知れば薩摩と戦になるだろう・・
西郷は薩摩で小松帯刀に話した。

龍馬は、高杉のいる太宰府向う。
そこに土佐勤王党にいた中岡がいた。脱藩後攘夷派の公家、三条実美の警護をしていた。

三条実美に、幕府を倒し新しい国を作らねばならない、長州と薩摩を組ませると話すと驚く。
長州を救うためと陸奥。西郷の同意は得てますと竜馬。でも西郷の同意証拠がない。長州が信じないと三条。

弥太郎は 材木商が繁盛し城下に新家を構える。
象二郎から土佐の樟脳の取れるクスノキの数えろと命令。商売が忙しいが従うしかない・・

中岡は長州のため、武市のように働きたいと言う。
龍馬も自分のことより。日本を守りたいだけだと言う。

陸奥から龍馬の誠実さを聞いた三条実美は、桂宛に薩摩と手を組むよう手紙を龍馬に託した。

中岡慎太郎が、龍馬は長州に行って西郷が来るのを下関で待っていろ、自分は薩摩に西郷を説得に行き下関に連れてくると。

幕府は嫌がる将軍一橋を大坂へ出陣させ、長州藩主に降伏せよと通告した。

長崎ではグラバーと小曽根は幕府安泰と言い合い・・心の中ではグラバーはイギリス軍が日本を占領すると思っている。小曽根は幕府を倒そうとする龍馬たちに家を貸していて・・?

長州は幕府の要求を蹴り戦に備えていた。そこへ小舟で上陸した陸奥と龍馬が捕えられてきた。
そこに桂が笑顔で・・龍馬は加勢に来たのではない、薩摩は交易を支配されて收入が失くなる。
長州攻めに参加すれば財政危機で結局幕府に滅ぼされる。長州と薩摩が手を組んで幕府を倒すしかないと。

桂が西郷が手を組みたい?証拠は・・それはないが三条実美から桂への手紙を渡す・・承諾すれば
陸奥が下関まで西郷が来ると答える。

桂は龍馬の説得を聞き入れ、西郷を迎え入れるため船を撃ってはならんと指示した。

そのころ西郷は必死に薩摩藩内を説得していた。

桂は龍馬に、薩摩で取りた立てられるのか?なんの得があるのかと尋ねる。
龍馬は桂さんらに日本を守ってもらいたい。日本が独立して西洋諸国と肩を並べられる国になること。
それを成し遂げるためには命は惜しまないと言う。

君は日本のために命を懸けるのか?と桂が問う。・・命を捨てるわけにはいかんと微笑む。
わしには親兄弟をみんな船に乗せ、世界中を見て回る約束があるがの!  桂が笑う。
君は面白い男だ。僕の肩には長州の命運がかかってる・・・顔を上げ、僕はいつまで待つんだ!

龍馬が居住まいを正し。私と西郷さんを信じてください。

薩長同盟の動きが漏れた。芸妓のお元が酔った池内蔵太から聞き出し長崎奉行へ。

やっと薩摩藩主の許しを得て、長州へ出航をするが船に2人の隠密が潜り込んだ。

西郷が1人を取り押さえ1人を逃がしてしまう。

西郷を待つが、西郷は急に下関へ行かないで京へ向かった。
桂は坂本君、君を信じた僕が馬鹿じゃったと背を向け
龍馬の顔に刀を突きつけ二度と僕の前に現れるな!

陸奥は西郷を腰抜け~
中岡ひっくり変えり どうしてじゃ~!
龍馬は悔し涙を流す・・

2010/07/26

龍馬は幕府の下では薩摩はない長州と組めば勝ちます!と

龍馬伝 第30回「龍馬の秘策」                29回  31回

独立する長州 征伐で勢いを増し心配する薩摩・・龍馬も倒幕へ
 
長崎の小曽根邸、龍馬たちはグラバーに船を借りることが出来なかったので気を落としていた。
そこへ 土佐を脱し長州に加わり戦っていた。池内蔵太が現れ龍馬に会いたい人がいると伝えに来た。

待ち受けていたのは、高杉だった
国を守るため、みんな幕府の下を飛び出さんといかん、長州は独立すると

驚く龍馬は それほど言う藩が薩摩といがみ合っているのが残念と、

薩摩だけでは 幕府に加わる藩は全て敵です。
上海では 清国人はイギリス人に牛のように使われています。侵略とは恐ろしものです。
ヨーロッパは産業も学問も進んで脅威を感じた。だから長州は攘夷を叫び異国船を攻撃したと。
愚かな幕府は戦わず異国にすがり・・・従う諸藩も同じだ!  正義は長州だから戦うんじゃと

龍馬は感服したが・・長州は勝てないと・・

西郷も長州が幕府の手になれば貿易幕府に独占され力が付いたら薩摩が狙われる。征伐は反対と耳を貸さない帯刀・・ 、 

長次郎はカスティラを作り商売にしようと言いそこで、豪商小曽根に投資を頼むが、西郷の許可無しではダメ言う。
そこに居た女商人慶は 世の中の仕組みを変ると言う龍馬を見込み小判をわたす。
それを聞いていた芸者お元は奉行の朝比奈昌広に幕府に逆らう者がいると知らせて褒美を受け取る。
その後教会へ十字を切り膝まずき手を合わせマリア様に・・お許しくださいと泣く・・・

薩摩はグラバーから銃を買いたいがあまりに高額な金銭を吹っかけられる 
帯刀は砂糖も樟脳だってある、金になる品はある!と言うが
 砂糖の価格はいずれ下がる。損をする取引はしないと・・・

薩摩に行く日が近いが、カスティラ作れない。苛立つ仲間に
龍馬は、目的は日本を守ること。志だけではムリ。武市から学んだ。無念を無駄にしないで考えるのだ
征伐されそうな長州・・最も怖いのは外国だと。

小曽根は西郷に、このままでは長崎商人も薩摩も生き残れないと。そこに龍馬が、西郷の前に座り、薩摩を助けるために働くと?
薩摩を助けるち?西郷が聞き返す

このままでは 幕府の下では薩摩の将来はない
幕府に逆らうことが出来るわけがない!薩摩に勝ち目はない!と

あります!長州と手を組めば勝ちます!
呆れる西郷・・

長州はどこより学び、どこよりも戦う気力があります。
今の幕府では戦もできん!薩摩を味方につけないと、長州を討つことさえ出来ません!薩摩が付くほうが勝ちます。
長州と薩摩が仲悪い?今はそういう場合ではありまっせん!

どんなに仲が悪くても、商人は麻雀をしてました!儲けるため誰とでも組むのが商人です・・
侍もつまらん意地捨て、見習いましょう!薩摩が助かる方法はそれしかないです!

西郷は首を振る。

私が説得しますと頭を下げ。
西郷さん、一言うんといって下さい!お願いします。

2010/07/05

象二郎が龍馬に斬りかかる。かわし刀をもぎ取り 腹に撃鉄を入れた。

龍馬伝 第27話 龍馬の大芝居                  26話  28話

海軍操練所が閉鎖、
土佐藩がお得意様の寺田屋の女将お登勢から薩摩藩の情報を聞こうと仲間と寺田屋に行く 

お龍は龍馬を見て微笑む・・
会えた嬉しさと操練所が閉鎖されこれから先の龍馬を気遣う気持ちでお龍の心は複雑だった。

海軍操練所の仲間たちの進む道を龍馬は考えていた。
学んだ技術が役立たなくなると嘆く寅之助。
龍馬はなんとかなると慰めるが、食って掛かる沢村、雇ってくれる藩はないかと陸奥、
脱藩浪士では雇ってはくれないと寅之助
龍馬が、勝先生に勧められて薩摩の西郷に会った事を話した。

陸奥に西郷の印象を聞かれ龍馬は
「そうじゃのう、小そう叩いたら小そう響き、大きゅう叩いたら大きゅう響く
相手次第では、どうにでも変わる恐ろしさを持った男じゃ。」と言う。
「やっぱり薩摩は信用出来ん。!」叫ぶように惣之丞と寅之助。
薩摩は長州征伐をやめたよと西郷はむやみに戦する人でないと龍馬
攘夷の志をもって脱藩した!
「日本を守る海軍を作る言うてここにきたんじゃ、それがこのザマか
結局わしらは、ただの船乗りになってしもた!」
沢村はそう言って去って行った。
(いきなり薩摩行きの話が出たって戸惑うよなあ・・・ましてやあの西郷のところだもの)

龍馬は長次郎の家を訪れていた。
大和屋の娘のお徳と長次郎の子供が生まれていた・・龍馬も百太郎を抱き可愛い子だなと龍馬が笑う。
だが長次郎の顔が険しくなる。
ワシには日本を守る志があったがじゃ!土佐を飛び出し商人から侍に・・
偽侍だから商人に戻れと言うことですか。親子3人この店を継と言うことですかと・・目に涙。

そこに戸を激しく叩いて黒頭巾が入ってきた。溝渕であった。久しぶりじゃのぉと二人は笑って抱き合った。
大坂の土佐藩邸に届いた弥太郎から龍馬にあてた手紙を渡す・・

その手紙には武市が以蔵に毒饅頭を食わせようとしたことが。
龍馬は武市さんと以蔵が死んでしまう!土佐に帰ると叫ぶ!

縛られ、血まみれの以蔵が横たわってる。弥太郎が水をかける。以蔵は呟く・・武市先生がそんなに憎いのか・・

象二郎が以蔵に叔父(東洋)を殺した奴が憎いんじゃ。そいつを知りたいだけだ。
象二郎をにらみ。武市先生ではない!   気迫におどろく象二郎。再び吊り上げられ。
以蔵は象二郎をにらみ続ける。怖気づく象二郎。・・・ニタリと笑う以蔵。

武市は牢の中で月を見て・・同じ月の光は板の間に横になる妻に・・・夫が牢で寝ているのに布団で寝るのは辛いと毎晩板の間で寝ていた。

武市は牢で墨絵を書いていて。今日は静かだと牢番に聞くと、以蔵が瀕死で今日は止めと。
大殿様の意思か。こんな酷い拷問は、すべて大殿様の命令なのかと・・牢番は答えられぬ・・・。

容堂は、茶室で茶をたてる。宗林は茶を受け啜っり。容堂に話しかける。
世の中には育ちが良く抜けて賢いお方がおられます。
羨ましくもあり、痛ましくもあり・・
容堂は痛ましい? この私が?
宗林は、そういうお方は周りが見えすぎ、先の先まで見えてしまい・・
容堂は口をつぐんだ。泣いてるような・・

弥太郎は家族に以蔵の拷問に関わっていることを知られ非難される。母は願い出て・・勤めを解いてもらうように・・辛い弥太郎。

龍馬は密かに土佐に帰る・・溝渕に先導させられシーー!と口に人差し指を当て静かにと言いながら坂本家に入る・・が(素朴な疑問・・・関所があるのにどうやって土佐に入ったんだろう・・)
突然の龍馬の帰りに家族は驚き乙女たちは嬉しく、龍馬!龍馬!と声を上げる。

久しぶりに家族と楽しい食事で・・それも一晩だけで明日の夜には出て行くと言う。
兄の問いに、龍馬は武市を助けるためだと。

龍馬は兄権平に坂本家から縁を切ってほしいと頼む。驚く家族・・
(家族との別れはいつもせつないなあ・・)

龍馬と溝渕は弥太郎を押さえ付け、東洋の殺しの調べ書を持ってこいという。
調べ書を読むと、象二郎に声をかけた。棒を持つた龍馬が象二郎に近づき・・。
象二郎が助けを呼びに走らせる。

龍馬は象二郎を馬鹿にした態度に対して・・上士に向かってなんじゃと怒鳴る。
わしの手柄を横取りされるのを黙っておれん。土佐勤王党を飛び出したのは、武市さんが己は大殿様の家臣じゃゆうところがほとほと呆れてた。何が言いたいがじゃと、象二郎が問う

東洋を斬ったのは、わしじゃ。斬り殺してやったがじゃ!
黙れ!象二郎が刀を抜く。武市さんらは大殿様のためじゃ何じゃ言いながら、わしの手柄を横取りして、腹を切ってしまってはわしは悔しゅうて夜も眠れんがぜよ!

象二郎が刀を抜き龍馬に斬りかかる。刀をかわし棒で象二郎を打ち込み・・刀をもぎ取った。
おまんにわしは斬れんぜよ、押し倒し、腹に撃鉄を入れた。痛がる象二郎。わしを捕まえることはできんがぜよと
、龍馬は走り去った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実史では龍馬は脱藩してからは土佐には帰っていないようですが?
2010/06/28

龍馬は西郷様は太ったオナゴがお好きじゃとか。と聞く??

龍馬伝 第26話 西郷吉之助                          25話 27話
海軍操練所が閉鎖される。
勝は龍馬を薩摩藩の西郷に会ってみろと言う。

大坂薩摩藩邸で西郷と目通りを許される。
庭では小銃の射撃訓練が行われ薩摩は最新の軍備を誇り
幕府も動かす力があった。

西郷は幕府の中で勝は時勢がわかる人。
龍馬はその一番弟子であるとことをホメる。
龍馬は西郷様は太ったオナゴがお好きじゃとか。と聞く??

笑顔で、好きな女のタイプを話しだす・・ワハハ
西郷は太ったのが好きで・・龍馬は宿屋の女将が母に似ていて・・、
気が強い愛想のない医者の娘ぜよ。親兄弟だけには笑う、
この笑顔を見ると必死に生きてると思う。なんとか助けたいと・・

この女の家族は蛤御門の戦で焼け出され都に火をつけた幕府と薩摩を恨んでいると・・西郷の笑顔がこわばった。
京で焼き出された者は辛い、外国の侵略も油断ならぬ長州と戦っている時でない!討伐はやめてほしいと頭を下げる。

坂本さんそんな話をしに来んですか? 見返す竜馬に黙って銃を手にする。
150間先の的を撃ち抜く最新式のこの銃!おそらく何百丁も長州も持っている。今叩かないと盛り返す・・と。

坂本さんは長州の味方ですか?と凄まれ・・・
「イエ 日本人の味方です」と薩摩武士がズラ~・・と囲まれた中で返す。
西郷は笑い、わいは薩摩が一番大事で土佐も幕府も長州も敵だと。

勝から蛤門の戦いで長州を破ったのは西郷だと聞いていたこともあり
西郷側から放される・・何とも言えない威圧感で、龍馬は西郷が恐ろしい男だと思った。
(話し合いの場のすぐそばで笑顔で鉄砲の練習をさせている西郷に対して)

西郷は薩摩は船乗りが欲しい、勝から海軍技能をもつ龍馬たちを薩摩に引き取りを頼まれたと話す。
全ては坂本さん次第でごわすと。
龍馬は、長州を討った薩摩に従う気にはなれない。

いよいよ海軍操練所が閉鎖され、
勝は龍馬たちに 海は世界につながっている 君たちは私の希望だ。これからがお前さんたちの船出である。

「日本を世界と互角に渡り合える国にしてほしい」と言い残して去っていく・・・    涙を流す竜馬たち・・

訓練生は、それぞれの藩へ帰って行くが、
脱藩の龍馬たちは操練所が閉鎖されても土佐をはじめ各藩には帰れなかった。

土佐では弥太郎は、武市から以蔵がこれ以上拷問で苦しまないように毒饅頭で毒殺することを依頼されていた。
弥太郎は以蔵の苦しみを近で見て・・毒殺すべきか恐ろしく辞めたい気持ちもあり悩んだでいた・・

家に毒饅頭を持って帰り・・父親がつまみ食いをしようとしたので大騒ぎ。・・とうとう・家族に訳を話す。
以蔵がかわいそうで・・どうしたら良いのだと・・辛い顔・・
人殺しはやめて下さいと妻は言う。

父親は、わしらはここで のんきに暮らしているから解らんが。武市さんや以蔵がどれだけ苦しいか。
お前は、以蔵が可哀想だと思うたから、それを受けとったんじゃろ。だったら食わせたれ。
苦しみを終わらせたれと。

弥太郎が以蔵、お前饅頭は好きか?武市先生が持たせてくれたぞ。
先生…先生…と毒饅頭に手を伸ばす・・饅頭を持った弥太郎の手が震えるのを・・見て!
以蔵は、ありがとうございます・・先生と涙を流す・・口に運んだ!  あぁ!と
弥太郎が!その手から毒饅頭を奪い取る!

以蔵が、どうしてじゃ・・わしはもう、舌を噛み切る力も無いじゃき・・
毒入りと見破り・・それでも・・食べようとしたのだった。

わしにはできん!!できんがじゃ~!!泣きわめく弥太郎・・   死なせてくれ~と 呼ぶ以蔵・・
(弥太郎が正常な心を持っていて良かった。本当に良かった。人殺しになってはいけない!
以蔵は毒と見破り食べる気でいた・・と思うと 涙・・・  しかし、武市が牢に入ってからの話が長いなあ・・・)

長州征伐を勅命ということにして進めようとする幕府に対して、西郷はやめろと言う。
 慶喜は立腹するが勘定奉行小栗は軍用金の蓄えは無い、戦は避けた方が良いと進言され・・諦めた。

面白くない幕府は独自にフランスに軍事支援を求めた。

龍馬たちは、長次郎の妻・徳のいる大坂に向かう・・・・。
みんなを元気付けて明るく振舞う龍馬、仲の良くなかった陸奥にも声かけ仲間に引き入れ・・
6人で行動することになる。

新しい旅立ちの始まりでもあった。
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説では 武市は身分の低い以蔵を嫌って人斬りにだけに使っていた。
要人の護衛を務めた際は、足軽が偉そうにと以蔵を叱りつけた。
どんなに嫌われても金を出す武市に従った。
武市は家人への手紙でも以蔵のアホは早く死しんでほうが良い!釈放されたら親が嘆くと。

他の説では 足軽では無く郷士で裕福な暮らし教養もあったと。
差別され今年まで慰霊もされ無かった。
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